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kkk***** 強く買いたい 2017年11月1日 19:28
今日の安永完全な騙し上げ、そして今週の田中完全な騙し下げ、田中の業績はいいですよ
ところでニッケル価格、ものすごい上昇! -
安永は決算書にEV電池のこと何も書かれて無かったので、失望して株価が暴落してるんだよね⁇
EV銘柄という思惑で株価が暴騰したから…。 -
決算前なので一旦撤退。
ちょっと怖い
最大の材料は決算無事通過の事実と読む -
下方修正した古河電池は特に暴落してはいないです。
明日の安永の決算でみなさんが今回の決算で求めていることが大体分かると思いますが。 -
リチウムイオン電池は、田中の主製品である正極材にニッケル、コバルト、マンガンなどの金属を大量に使用していますが、これらの金属を仕入れて正極材(前駆体)として販売するときに金属価格が上昇していればその時の「時価」で販売できます、つまり販売価格に上乗せして売れるということになります、
今の田中にとって資源価格の動向が収益に与える影響は結構あるはずなので、資源価格の上昇トレンドが田中の収益の上乗せに貢献するのはまちがいないはず、 -
安永は、ptsは、嘘くさいよ。
進捗率94パーよ。
いくら通期据え置きといっても、逆に通期200パーもあるんだから、
ほんとに3000円で始まるんなら、インしますね。
でも、そうならないわ。たぶん。 -
私も価格転嫁できると思います。
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明日はあげそうです。
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*** 2017年11月1日 22:19
電池は買いです
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と言うよりも多少のプレミアムで完全子会社化が嫌だね
その意図が有って安値誘導してるんじゃないのか? -
大化け必至の田中君を安値で子会社化しようとする意図があるなら
親の完全子会社化を阻止しよう。 -
安永は一部上場で有配の立派な会社だと思いますがリチウムではまだ研究段階ではないでしょうか。確かにEVテーマで田中より先行して買い進まれましたが実態が明らかになるにつれ自然と適正な株価に収斂するでしょう。ここは安永と連動することはないはずですし安永に代わって今後のEVの大本命と考えます。
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「住化 昨年8月に子会社化した田中化学研究所との共同開発品を、10月から住化本体が売り込み始めた。」こんな記事が新聞にありました。
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その通りだと思います。
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こんばんは
今日は思ったより下げてますね
思い通りにならないのが相場ですから
一喜一憂しないでのんびりしてます。
安永が引き合いに出されていますが
輸送用機器の会社でリチウムイオン電池の長寿命技術を開発したもので(凄い技術であることは確か)
田中とは業種も形態も違いますからね
連れ安期待
連れ安不安
各位立ち位置によって色んな思惑があって
明日は掲示板も面白くなりそうですね
気合の田中
頑張って🍮 -
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住友化学が本格的に田中を売り込みを始めたのはつい最近。
でかいニュースが舞い込んでくるのも時間の問題かと。
決算が良いに越したことはないですが、もし下げてくるようなら買い増しでホールドです(^^) -
1002
給料がでる度、全部買い増しにまわしています。田中の相場はまだ始まったばかり。5年で今の10倍になればいいな。
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1003
田中の進捗は原料によるものだから2Qはいいよ。決算期待できる数字がでるとおもう。
原料の価格変動、為替の変動があるから上方修正はなかなかしないと思うけど。
今後はEVシフトによる恩恵が加わってきます。
2Q良ければ11月中に3000円を固めていくでしょうね。楽しみ。 -
1005(最新)
tsp-ttnh.jp 強く買いたい 2017年11月2日 01:53
田中化研が必要とされる時代に。
日本経済新聞
ヤマダ電機が電気自動車 20年までに、100万円以下
家電量販最大手のヤマダ電機が電気自動車(EV)事業に参入する。EV開発のベンチャー企業に出資し、部品は中国の自動車大手からの調達を見込む。生産は船井電機に委託し、2020年までに低価格のEVを発売する。EVはガソリン車より参入障壁が低く、自動車以外のメーカーも発売を計画する。ヤマダ電機のような小売事業者までプレーヤーが広がり、競争が激しくなる。
ヤマダは30日、EVベンチャーのFOMM(フォム、川崎市)に出資する契約を結んだ。十数億円を投じ、出資比率は1割程度になる見通し。FOMMは13年の設立。トヨタ自動車のグループ会社でEV開発を手がけていた技術者が立ち上げた。まずタイで小型EVの量産計画を進めている。
FOMMは中国の自動車大手、北京汽車集団のグループ会社など複数の中国企業と、部品供給や出資の受け入れについて交渉しているもようだ。
FOMMは日本市場の仕様に合わせ、軽自動車で4人乗りの小型EVを設計、開発する。主に一般消費者向けで自治体などの需要も見込む。組み立ては船井電機に委託。1台100万円以下に抑え、ヤマダが全国の店舗やネット通販で販売する。保守などサービスは他社と連携する。
EVは現在のガソリン車よりも構成する部品が少なく、経済産業省によるとガソリン車の約4割の部品が不要という。あたかも家電のように開発や生産ができる可能性があり、掃除機で知られる英ダイソンも20年までにEVを発売する計画を打ち出している。
英調査会社IHSマークイットによると17年で約69万台のEVの世界生産台数は25年に458万台に拡大する見通し。今後も自動車メーカー以外の参入が相次げば市場がさらに活性化しそうだ。
ヤマダは子会社が手がける住宅とEVをセットで販売したり、走行距離に応じた課金制度を設けたりして価格を抑えることも検討する。三菱自動車が16年12月に発売したEVの軽自動車「アイ・ミーブ」の価格は200万円台。ヤマダはこれを下回る価格で年間数万台の販売をめざす。
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