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投稿コメント一覧 (1490コメント)

  • >>No. 264

    残念ながらいまのチタン工は魅力ある企業とは言いづらいです、来年度になれば一変する可能性が高くなろうが、いまは出来高みても情けない限り、とても投資先としての魅力はなし、それが狙いとは考えたくないが、いやしくもプライム市場に居残るのであればそれなりの努力はしてもらいたい、そういう意味で自社株買いも必要だと投稿しただけ、

  • 自社株買いしてもっと流動性を高めてください

  • 日本産業パートナーズ(JIP)の買収提案にスズキが参画するのも次世代のニオブ酸化物電池を優先的に供給してもらうための布石だね

  • 来年はリチウムイオン電池メーカーとしての地位が一段と高くなりますよ、
    EV電池のなかで正極材が肝心要の部材として位置づけされていますが、東芝(チタン工)の負極材に使用されるニオブ酸化物はこれまでの負極材のイメージを一新する画期的なもので正極材の特性をも凌駕する、これが来年登場する、
    超急速充電、超長寿命、寒冷地もOK、しかも実質セパレーター不要の優れもの、
    来年はチタン工に注目が集まる

  • 修正の理由に「半導体不足などの影響によるリチウム二次電池向け製品の出荷の減少」がそのトップに挙げられているところをみると、化粧品ではなくリチウム電池こそがチタン工の主力製品に成長していることをうかがわせるのではないですか、
    半導体不足もチタン工に問題があるのではなく、今期多くの企業がこの半導体不足で減益に陥っています、
    それより来年こそがチタン工にとって勝負の年になります、チタン工は東芝にこれまでリチウム電池の負極材としてチタン酸リチウムを供給していますが、来年からはこれに加えてニオブ酸化物を供給することが決定しています、この負極材の特性は正極材のもつ特性をも凌ぐものです、大型バスやトラックなどに需要がありそうですよ、これからはチタン工がじわじわとそして一気に注目されるぞ!

  • >>No. 233

    業績予想の修正⇩ありでした、見間違いました

  • ここがプライムにとどまっているのはなにか理由があるはず

  • >>No. 160

    チタン工、ここは来年が勝負の年になりそうだよ、
    東芝、トラックやバスなど大型の電気自動車(EV)向けに大容量のリチウムイオン電池を2023年度中に投入する、負極材にはレアメタルのニオブ酸化物を使う電池、鳴かず飛ばずだったこの電池がいよいよ登場となる、
    また、今月11/2(水)日経にも、北九州の新興、EVモーターズジャパンがEVバスの受注台数が100台を超えた旨の記事が出ていた、ここも東芝(チタン工業)のニオブ電池を使う可能性大だ、株価はどうなる!

  • ここは「宝くじ」感覚で楽しむくらいでないと、ハズレてもともと、当たれば桁外れの大金が、夢だけでも元は取れる

  • 2Q決算日 10/28(金)、わかる人には分かる

  • No.128 強く買いたい

    ゴールデンクロス!

    2022/09/27 21:45

    ゴールデンクロス!

  • ざっくり言って、田中の1Q、2Q黒転は偏に資源価格の急騰のおかげ、
    でも、2倍にまで急騰しニッケル等の資源価格も急騰前の価格に下落した今、稼働率5割のままでは3Q4Q黒字確保はどうかな、ふつうに考えたらとびきりの材料でも出ない限り難しい、思惑に釣られてここまできたので田中、さてどうなりますか

  • チタン相場終了とかチタン価格下がったら減益で株価下落とか騒がしいけど、チタン価格がどうであれ値下げなんかしないよ、値上げだよ、3-4年分の受注残が後押ししてくれる、
    いまチタンは売り手優位、需要の拡大に供給が追いつかない状態、あちこちに需要がある、値下げしろと云われたら他を当たって下さいとなる、航空機向け、軍需向け、石油プラント向け、それらの備蓄など産業用向けだけでも膨大な需要が、こんな状況では楽観しかない、
    それと、戦争が終結したら安価なロシア産チタンが出廻り国内産のシェアが脅かされる旨の煽り投稿が蔓延しているがこれに騙されて売りに廻ると材料が飛び出して株価が急騰したらたちまち踏み上げ相場の肥やしにされてしまう、ここは順張りが
    正解だと思うのですが

  • 取引先との価格交渉をある程度大阪主導でまとめられたからこそ今回の決算に繋がったんじゃないですか、
    それなら東邦も大阪の価格にさや寄せして交渉していくこと明白、3-4年分の受注があるというから、たとえ競合相手といえどもお互いの利益を考えれば無茶な価格競争など起こりえない、ましてや売り手優位のいまの立場を考えるとこれからは15%アップという安値での交渉は考えにくいのでは、大チタの標榜する30%アップくらい想定できる、スポットならどれほどのアップになることやら、
    とにかくこれからは大阪と歩を合わせた価格交渉が期待できるのではないですか、
    そうすると見えてくるのは明確な上方修正、それに続く増配などなど、
    ただし、買残が増えてきたのが気になるが

  • 3-4年分の受注抱えて値段交渉はこれからですよ、案外30%アップもありうるのか

  • > 残念ながら2週間前に田中を全部売っちゃいました、でもいま新規で田中を買う気はいっこうに湧きません、
    > なぜなら、車載用リチウム電池の販売数が伸びていない限り高値づかみになる可能性大だからです、1Qの上方決算は会社も認めているように偏に資源高によるものです、稼働率50%で販売数量が伸びたわけではありません、しかも肝心の車載用リチウム電池向けはこの期に及んでもマイナス10%以上、その他ニッケル水素電池もすべてマイナスです、設備投資による減価償却でヒィヒィ状態、今回も資源高による一過性要因で売上高、営業利益、純利益等が伸びただけ、ここ最近の決算で利益がでたのはきまってこのパターン、
    > 1Q/4-6月はなんとか資源高で利益が出たがもはやピークアウトした感があります、6月以降コバルトは大幅に価格ダウンしています、ニッケルも上値が抑えられており当面大きく動けない、このままでは7-9月期は資源高だけによる益出しはほぼムリ、稼働率販売数量がよほど上がらないと中間期は赤字転落の可能性も、これでは安心して買えません、
    > いずれ買い戻す時期がくるまで見物します

  • 残念ながら2週間前に田中を全部売っちゃいました、でもいま新規で田中を買う気はいっこうに湧きません、
    なぜなら、車載用リチウム電池の販売数が伸びていない限り高値づかみになる可能性大だからです、1Qの上方決算は会社も認めているように偏に資源高によるものです、稼働率50%で販売数量が伸びたわけではありません、しかも肝心の車載用リチウム電池向けはこの期に及んでもマイナス10%以上、その他ニッケル水素電池もすべてマイナスです、設備投資による減価償却でヒィヒィ状態、今回も資源高による一過性要因で売上高、営業利益、純利益等が伸びただけ、ここ最近の決算で利益がでたのはきまってこのパターン、
    1Q/4-6月はなんとか資源高で利益が出たがもはやピークアウトした感があります、6月以降コバルトは大幅に価格ダウンしています、ニッケルも上値が抑えられており当面大きく動けない、このままでは7-9月期は資源高だけによる益出しはほぼムリ、稼働率販売数量がよほど上がらないと中間期は赤字転落の可能性も、これでは安心して買えません、
    いずれ買い戻す時期がくるまで見物します

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