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(株)トクヤマ【4043】の掲示板 2019/07/02〜2021/02/03
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>>989
02/03 06:42【NQNニューヨーク】
◇米国株、ダウ続伸し475ドル高 投機的取引への懸念和らぐ
2日の米株式相場は続伸した。ダウ工業株30種平均は前日比475ドル57セント(1.6%)高の3万0687ドル48セントで終えた。
ゲーム専門店のゲームストップなど個人投資家の投機的な買いで高騰していた銘柄が大幅続落し、相場が落ち着きを取り戻すとの見方が広がった。
追加の米経済対策への期待も根強く、景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
ゲームストップ株は60%安となり、映画館運営のAMCエンターテインメント・ホールディングスは40%超下げた。
ネット証券のロビンフッド・マーケッツは一部銘柄に対する一定の購入制限を維持している。投機的な取引が弱まるとの見方が広がり、投資家心理がやや上向いた。
バイデン米政権が掲げる1.9兆ドル規模の追加経済対策を巡っては、民主党が財政調整法を活用して単独で成立させる手続きを進めていると伝わった。
単独で成立すれば両党で調整するより規模が大きくなるとの見方が多い。
米国の新型コロナウイルスの新規感染者数や死亡者数が減少しつつあり、行動制限が緩和されるとの期待も強まった。
経済が正常化するにつれ、景気が持ち直すとの見方が買いを促した。
国債増発の観測などから米債券市場で長期金利が上昇し、利ざや拡大の見方からゴールドマン・サックスが4%上げた。
景気敏感株は総じて買われ、クレジットカードのアメリカン・エキスプレス、建機のキャタピラーや化学のダウが高い。
ナスダック総合株価指数は前日比209.383ポイント(1.6%)高の1万3612.777で終えた。
ネット通販のアマゾン・ドット・コムやスマートフォンのアップルなど主力ハイテク株やインテルなど半導体株も上げた。
アナリストが目標株価を引き上げた電気自動車のテスラは4%上昇した。
★トクヤマ株の上昇に期待したいと思います。
>>977
02/02 06:31【NQNニューヨーク】
◇米国株、ダウ反発し229ドル高 個人の投機的な売買が弱まる
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発した。前週末比229ドル29セント(0.8%)高の3万0211ドル91セントで終えた。
市場の混乱を招いていた個人の投機的な売買が弱まり「損失が膨らんだヘッジファンドの持ち高調整が一巡した」(UBS)との見方から買いが優勢になった。
ダウ平均は前週に1000ドル強下落しており、長期的な株高を見込む投資家から押し目買いも入りやすかった。
前週はSNSで連携した個人の買いで一部銘柄が急騰し、空売り残高を積み上げていたヘッジファンドの損失計上が相次いだ。1日は個人の投機的な買いは弱まった。
米ネット証券ロビンフッド・マーケッツは乱高下した銘柄の購入停止を29日に解除したが、まだ株数やオプション契約件数に厳しい上限を設けているためだ。購入制限が続くゲーム専門店のゲームストップ株は31%安で終えた。
米国では新型コロナウイルスの新規感染者数は減少傾向にある。
バイオ製薬のモデルナが、ワクチン1瓶から従来の10回より多い15回分の接種ができるよう米食品医薬品局と交渉していると伝わった。実現すればワクチン普及が加速するとの見方が広がり、投資家心理の改善につながった。
米サプライマネジメント協会が1日発表した1月の米製造業景況感指数は前月から低下したものの、58.7と好不況の境目である50を2カ月連続で上回った。
「1~3月期の堅調な経済成長を示している」(エバコアISI)と受け止められ、買い安心感につながった面もある。
もっとも、投資家心理を測る目安となる米株の変動性指数(VIX)は前週末比で9%低下したとはいえ、30強で終えた。…
~~文字数の制限により一部省略~~
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前週末比332.699ポイント高の1万3403.394で終えた。
2日に2020年10~12月期の決算発表を予定するネット通販のアマゾン・ドット・コムと検索サイトのアルファベットはともに4%高で終えた。
決算が好内容になると期待した買いが入った。アナリストが目標株価を大幅に引き上げた電気自動車のテスラは6%高で終えた。
★トクヤマ株の上昇に期待したいと思います!!