- 強く買いたい
- 買いたい
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
839(最新)
ちょっと何言ってんのかわかんない
-
838
トクヤマの株式の値動きは荒いのが以前からの特徴です。マレーシアの
シリコン工場の失敗から外部環境が悪くなると売りたたかれています。
現在の株価は今の実力と将来性を正当に評価されていない。
前社長に比べ現横田社長は先見性と胆力があり、年々企業価値を向上させていると思います。 -
837
臥薪嘗胆、捲土重来 というわけですね。本当に首脳陣が優秀なら株主は待ってればいいわけだ。 ぜひともそう願いたいですね。
-
836
四季報オンラインでトクヤマが特集されていますね。
↓
半導体で存在感、太陽電池向けの大失敗から立ち直る
その名はトクヤマ(4043)である。社名からしても明らかにローカル色の強い存在だが、事業内容はもう少し見直されていいものがある。信越化学やSUMCOはシリコンウエハの世界的なメーカーだが、そのシリコンウエハの原料となる高純度ポリシリコン(多結晶シリコン)を供給するのがトクヤマである。
年産8500トンの生産能力を誇る高純度ポリシリコンは国内首位。世界でもシェア3割のメーカーだ。実は、半導体チップの放熱材料となる高純度窒化アルミニウムでも世界シェア7割、半導体用高純度洗浄液「IPA」でも最有力メーカーと、半導体関連材料では独自の存在感を持つメーカーだが、ここでは半導体用高純度ポリシリコンに注目すればいいだろう。
世界的な位置づけが見逃されているのは、同社にとって5年前の苦い経験があるからかもしれない。2014~2015年に2000億円規模の巨額投資を行って進出した太陽電池向けのポリシリコン事業に大失敗。その減損処理で2016年3月期に1000億円を超す大赤字を計上したことがあった。
市場には、この太陽電池向けシリコン事業撤退というマイナスイメージが残っているのではないだろうか。確かにこの失敗以降、財務改善を優先して設備投資も縮小し続けたことは間違いない。だが、放熱板用窒化アルミ設備の4割増強など、前向きな投資に乗り出していることを見逃すべきではない。
今2021年3月期の設備投資計画は307億円と、前期(237億円)比30%増。3年前の2018年3月期(159億円)に比べると、ほぼ倍増となる見通しだ。
顧客に値上げ要請、「一足早い春」が来る可能性は十分
ここで注目すべきは「緊縮」から「拡大」へ、「負債処理」から「成長指向」へと経営の軸足が変わってきていることだ。状況次第では、来期である2022年3月期にはポリシリコンの増産投資も課題となってくる可能性がある。
業界団体の予測では、5Gスマートフォンの普及やデータセンター向け需要の拡大が後押しする2021年、シリコンウエハの出荷額は3年ぶりに過去最高となる見通し。ウエハの急拡大は同社の状況も一変させるはずだ。
すでにその兆候は見えている。2020年9月中間期の段階で「ポリシリコンの上半期出荷は数量で25%増。好調だった2019年3月期に迫る勢いだ。顧客には値上げをお願いしている」(決算電話カンファレンス 質疑応答より)と会社側ではコメントしていた。この先、もっと急激な変化が起こる可能性もあるだろう。この1月29日に行われる2020年4~12月期決算発表に先回りしておきたいところだ。
株価は2018年5月高値4165円からの下降トレンドライン突破を試そうか、という段階。ようやく出遅れ訂正に動き出したばかりである。
上場市場:東証1部
時価(13日終値):2612円
必要資金:26万1200円
予想PER:8.55倍
PBR:1.07倍
今期営業増益率:-18.33%
↓
https://shikiho.jp/news/0/404002 -
835
水素関連の隠れた有力企業
①主力の苛性ソーダ製造工程で生成する水素を原料に液体水素を製造する子会社ー岩谷と合弁ーを設立。2013年
②水電解技術を活用し、再生エネルギーで水素製造大規模設備を開発、実証実験に着手。2019年
③トヨタと定置式燃料電池発電機の実証試験開始。2020年
川重の褐炭からの安い水素が先行すると思うが本命は水から水素。当社が水素製造の表舞台に登場する日に期待。 -
834
ここシリコンインゴット材料じゃなかったっけ
いまから工場増やしたり供給増やしに行くなら一周遅れぐらいになるんじゃ? -
2021年1月15日 株式会社トクヤマのニュースリリースより
【脱炭素社会実現に向けた「周南市 木質バイオマス材利活用推進協議会」に参画】
脱炭素社会の実現に向けた取り組みの一環として、周南市が設置する「木質バイオマス材利活用推進協議会」に参画します。
「木質バイオマス材利活用推進協議会」は、豊富な森林資源と木質バイオマス燃料を使用する発電設備を併せ持つ周南市の特性を生かし、木質バイオマス材の利活用の推進に向けた検討を行う為に設置されました。
また、トクヤマに於いても地球温暖化対策を重要な経営課題と位置付け、徳山製造所内の石炭火力発電所では、CO2排出量削減に向けてバイオマス燃料の活用のほか様々な方策を通じて環境負荷低減に取り組んでいます。
この度、「周南市の木質バイオマス材利活用推進協議」に参画し、バイオマス燃料の安定的・効率的な製造・輸送システムの構築と利用の拡大について検討・実施していくと共に、木質バイオマス材の利活用推進を通じたポリシーミックス(各種施策への波及・貢献)の確立を産学官一体となって実施します。
これにより、周南コンビナートの競争力強化、森林整備、エネルギーの地産地消などを実現し、脱炭素社会の構築に貢献します。…
…とのことです。 -
832
今まで上げすぎ、、、調整に入ります、、、2300円台までには下げてほしい、、
-
831
なんで他の半導体関連5%あげてるのにここだけこんななの? 呪われてるのかな?それとも相手にされてない?
-
marketinsightsreports 1月 14, 2021 securetpnews— 日本ビジネスニュース
【フォトクロミック材料市場2021年のビジネスシナリオ】
今後5年間で、フォトクロミック材料市場は収益の面で9.5 %% CAGRを記録し、世界市場規模は2019年の1億440万ドルから、2025年までに1億5000万ドルに達するでしょう。
世界のフォトクロミック材料市場のトップ企業:トクヤマ株式会社、QCRソリューションズ株式会社、ビビメッドラボ、三井化学、エシロール、ミリケンケミカル、山田化学工業、天津フォーシーンサンシャインテクノロジー、LCRホールクレスト、ブロクロなど。
※フォトクロミック材料(光の照射で色が変化する機能性材料)は,可視光や紫外線の照射に起因して色が可逆的に変化する物質で,現在,リライタブルペーパーや紫外線検知材料,意匠性の塗料などに応用されている。 -
【半導体関連株に期待したいと思います】
台湾積体電路製造(TSMC)の2020年10~12月期決算の発表が14日の取引終了後に発表され、2020年10~12月期決算は、純利益が前年同期比23%増の1427億台湾㌦(約5300億円)となり、四半期として過去最高となったとのことで、本日15日(金)の日本の半導体関連株の動きは、TSMCの決算内容が好調であったとのことから上昇するのでしょうか? -
828
kir***** 買いたい 1月14日 16:38
いっぱい雪降ってんのに上がるの決まってますよねー
-
827
昨日おさらばしました!!
-
-
825
ここが無いと半導体作れない所多いの知ってる?
-
824
これから下がるか?
-
823
今日は( ´ー`)y-~~か?
一休か? -
822
出遅れ そろそろ↑たのむわ💮
-
821
長い引用のゴミ文書をやめてよ
-
01/13 15:52
◇日経平均、最高値からバブル後安値までの3分の2戻し達成 「今後は強弱感対立か」
13日の東京株式市場で日経平均株価は前日比292円25銭(1.04%)高の2万8456円59銭で終えた。
1989年12月29日に付けた最高値(3万8915円87銭)から、リーマン・ショック後の2009年3月10日に付けたバブル後最安値(7054円98銭)までの下げ幅の3分の2戻しを達成した。
新型コロナウイルスの感染拡大に対する不安は残るものの、米国の大規模な追加経済対策への期待などが支えとなった。
チャート分析上、3分の2戻しは相場の戻りの節目として意識される。
市場では今後の展開について「全値戻しを意識した買いが入る半面、目先の達成感から売りも出やすく、当面は強弱感が対立しやすくなるだろう」(みずほ証券のM・Yシニアテクニカルアナリスト)との声があった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
読み込みエラーが発生しました
再読み込み