GMOグローバルサイン・ホールディングス(株)【3788】の掲示板 2023/06/14〜2023/09/06
-
>>585
■グローバルサインの指標■
クラウド署名 2億700万枚以上
OSCP要求(※) 5000億回以上
証明書数 6000万枚以上
タイムスタンプ 5億以上
※OSCPとはデジタル証明書の検証機能のこと
先日の米国IRでは、グローバルサイン急拡大がUPされていましたが、
別角度から過去データをまとめました。
■月間電子署名数の推移 1年で5割増し!!■
□2020年04月09日のIR
2020年1月の月間署名数が、グローバルで100万件を突破いたしました。
□2021年第1四半期決算 2021年5月14日
月間200万件
□2022年第1四半期決算 20222年5月12日
月間300万件
□2022年第2四半期決算 2022年8月8日
月間300万件
□2022年第3四半期決算 2022年11月14日
月間300万件
□2022年第4四半期決算 2023年2月13月
月間380万件
□2023年第2四半期前 2023年7月20日
●月間450万枚●
2018年に電子署名の取り組み本稼働以降、最初のマイルストーンIRが出たのが2020年。
それから現在、3年で約5倍!!
1年前と比較すると5割増し!!
グラフからその伸びの近似式は指数関数!!
1年後には月間1000万枚超えか?。累計署名数5億超えかな?。ホント世界有数の電子署名企業になったな。
完全にDXブルーオーシャン!!
国内には敵なし、全世界的にはあのAdobeなど・・・数社。
グローバルサインは、フィリピンの大手銀行のほぼ 90% にデジタル証明書を発行しています。
現在、フィリピン環境管理局やタイ国営企業政策局など、より多くの政府機関がこのペーパーレスで安全な署名ソリューションを採用
https://newsbytes.ph/2023/01/26/fueled-by-2022s-momentum-of-growth-globalsign-is-set-to-scale-greater-heights-in-2023/
そうです。アジアでの飛躍はブルーオーシャン状態。
電子認証・電子契約セグメントの決算ではアジア地域で32%の伸びとなっていることからもその勢いは本物!!
正確な資料はないが、
IoT無線通信のセキュリティ証明書価格は、
500枚→1000ドル 1枚当たり2ドル
10000枚→7000ドル 1枚当たり0.7ドル
10万枚→5万ドル 1枚当たり0.5ドル
100万枚→17.6万ドル 1枚当たり0.18ドル
これを参考に、
仮に電子署名1枚当たり20円とすれば
現行月間450万枚なので、四半期決算で2.7億円となる。結構想定される売り上げかな。
1年後に月間1000万枚なら四半期で6億円。フッフッフという感じ。固い皮算用かな。
/////////////////////////////////////
なにやら、虫カゴの方々が騒いでいるようですね。
私は1mmも参考にならない方々と思ってますので以前より完全に無視してます。
彼らに抗議しても疲れるし無駄と思ってますからね。
彼らの特徴は、勉強不足のためデータ及び数字が一切無く悔しさいっぱいで時に虚偽レスすら厭わないですからね。
と、思いながら一旦解除して覗きましたがやっぱり・・・はい、虫カゴ継続。ホント見る価値なし。
ys_
rin -
587
>>585
よくある短絡的な印象操作的な書き込みなんで、誘導される、なんてことはないと思うけど。
要は、決算前に売らせたい、だけの書き込み、なんでしょうな。書き込めば、書き込むほど、ボロが出て正体がバレるのにねぇ。まあ、それだけ、急いでいる、ということ、かもです。ということで、sonさんの情報には、いつも感謝してるので、また、よろしくです。
son***** 強く買いたい 2023年8月5日 04:34
何人かがどうしても事業を失敗してる事にしたい理由がよく分からない
ここ数年それに力入れて中長期的な拡大の為に戦略的に投資を強化してる真っ最中で、会社のコメント等見る限り苦戦してる様な事は一度も言っておらず、順調だと言っている
今後絶対大成功するか確定は当然してないが、少なくとも今現在自分が確認できる資料を分析しても問題なく進展してる
この数字がこうだからダメだと言ってる人は、その言い分が間違ってるとしてもまだ分かるけど、
何百行何千行と既に失敗してる前提で書きながら「この数字がこう悪い」「これがこの数字から伸びてない」等とは一度も言わない
一部の人が一見正しそうに見える文章で間違った誘導されるのも何となく嫌なので、会社がどういう意図や計算で金使って契約取ろうとするのか説明繰り返すけど
会社が顧客獲得費用のみで合計30億使ったとする、その結果今現在の四半期の売上が5億だった場合は、その成長投資は大幅プラスです
その四半期前後の一年間では売上20億でマイナスと考えるかもしれないけど、この20億は当面毎年入る額で、解約率が低ければ20年とかになります
何年間入って来るのかは会社が解約率の実績・現在値・変化等から主に推測して、その他様々な経営上のパラメータを使って最終的に生涯粗利の推定値を出します
当然対象のランクとか種類によって推定年間売上額も推定使用年数も細かく出し、あるプロモーション費用をいくら使った場合にあるランクの顧客が何社獲れるか等も併せて、最終的な投資先の配分を振り分けます
こういう事業は解約率との絡みで今後長期に渡って予測できる売上があり、そのトータルで投資効率を考えるってのが当たり前の話です
俺は投資のプロであって経営のプロではないので、というか経営のノウハウなど僅かも持っていないので基本的には経営のプロ達にお任せで良いと思ってますが、経営陣の戦略を批判したい人も投資家として事業の最低限の常識は分かった上で批判するべきです
できれば数字を添えた上で
いつもクソ長文ばかり書いて本当にすみません
文章まとめる能力が皆無で困ったものですw