(株)Ｓｐｅｅｅ【4499】の掲示板 2025/12/04〜

オルタナも順調で、
ニュース多すぎ。
スピーには辿り着かないけど。。

IBC が拡大中⚛️

@IBCProtocol がついに @unichain に上陸しました。@tokifinance との最初の IBC 接続が現在稼働中です。

これで、@ethereum、@BNBCHAIN、@Optimism、@unichain の間で TOKI 上の IBC を通じて資産をブリッジできます。

TOKIのXより

TOKIのDaikiさんのX

ここからリリースが増えると思いますので、お楽しみにしていて下さい！


TOKIは動きがありそうですね

認可はよ

これが如何に熱いか、SCの内容を知っていればわかりますね。

年度 2年国債 3年国債 5年国債 10年国債
2005 0.25% 0.30% 0.40% 1.40%
2007 1.14% 1.20% 1.61% 1.70%
2010 0.15% 0.20% 0.30% 1.20%
2013 0.00% 0.05% 0.10% 0.80%
2016 -0.10% -0.10% -0.10% -0.05%
2019 0.00% 0.00% 0.05% -0.20%
2022 0.05% 0.10% 0.15% 0.25%
2023 0.07% 0.17% 0.30% 0.75%
2024 0.33% 0.38% 0.50% 0.83%
2025 1.02% 1.11% 1.39% 1.90%

>>188

manさんありがとう🙏
8万株空売りお願いします🔥

今週もお疲れさまでした。
金利上昇は業績アップに直結します。
あとは、待つだけですね。
三菱商事の実装を待って、そのあと、SC発行・承認・爆上げ相場へと。
１日・２日の話ではないので、あまり力をいれずに気長にいきましょう。

>>168

それには同意だが…買い方も買い方かな

10大予測シンポ：ステーブルコイン、金融秩序破壊かイノベーション起爆剤か
2025.12.5

business.nikkei.com/atcl/gen/19/00814/120300023/


最も期待値が高いのはクロスボーダー（国際）送金です。

現行のSwift（国際銀行間通信協会）の仕組みを利用すると中継銀行を複数経由するため手間とコストがかさみます。一方ステーブルコインの場合は手数料を最大6割削減できるという事例も報告されており、時間と費用を大幅に削減できることが期待されています。

　日本でも3メガバンクが共同でステーブルコインを発行する取り組みを検討しており、三菱商事の海外拠点と日本拠点との間で送金の実証実験を進め、フィンテック企業 であるJPYCが円建てステーブルコインを国内初発行するなど、盛り上がりを見せています。

これだけプレスリリースが増えてくれば空売り勢は怖いだろうなぁ😱

いよいよ暴落かな^_^

いつも貴重な情報ありがとうございます。

大和からプレスリリース


2025年12月5日
会 社 名 株式会社大和証券グループ本社
代表者名 代表執行役社長 荻野 明彦

オンライントレードでの新発不動産セキュリティ・トークンの取扱い開始について


このたび、株式会社大和証券グループ本社傘下の大和証券株式会社（以下「大和証券」）は、三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社がアセット・マネージャーを務める資産裏付型セキュリティ・トークン1（（以下「本 ST」）の募集における引受事務主幹事を担当し、本 STを皮切りに、大和証券のオンライントレードにおける新発不動産STの取扱いを開始いたしました。


本 STの発行額は約120億円となります。
本 STは、金融商品取引法上の有価証券として発行され、株式会社Progmatが運営するST発行プラットフォームにて発行、管理されます。

投資家の皆様は、本 STを通じて、リニア中央新幹線の開業を控え再開発が進む名古屋駅エリアのハイグレードオフィスビルへの希少な投資機会を得ることが可能となります。

昨日全株利確し、本日買い刺さらず
次週こそIN予定

今日陽線で終われたら最高！

値段はしっかりや　他のがめっちゃ下がってる時でもあんまり下がらんよね

>>178

UnichainがTOKIに対応したら何がどうなる？
Speee（Datachain経由）の利益は？


SpeeeはDatachainの創業者（久田哲史氏）が率いるマーケティングテック企業で、Datachainを通じてProgmat（MUFG信託のステーブルコイン発行プラットフォーム）とTOKIの提携に参加。　

DatachainのLCP（Light Client Proxy）技術がTOKIのIBC拡張に活用され、日本発のクロスチェーンインフラを支えています。

以下で「何がどうなるか」と「Speeeの利益」を簡潔に分解。


1. Unichainで何がどうなる？（全体の変化）

TOKIのUnichain対応により、Progmat Coin（日本円規制準拠ステーブルコイン）がUnichainにネイティブ流入可能に。Unichainの特徴（1秒ブロック、250msサブブロック、ガス代95%減、Superchainインタオペラビリティ）を活かし、以下が起こります：

• DeFiの加速: Uniswap v4のホームチェーン（TVL $1B超、DEXボリューム25%シェア）で、ProgmatをAave/Morpho/Pendleなどのレンディング・イールドで即使用。クロスチェーン転送が1ブロック完結で高速化（遅延10x減）。

• 流動性集中: UnichainのFlashblocks（TEEベースMEV防衛）で安全なスワップが増え、ProgmatのTVLが急増（Unichain TVL成長率 5,278%の波に乗りやすい）。

• RWA（実世界資産）拡大: Swift/MUFG提携の国際送金PoC（香港-日本ルート）がUnichain経由で実用化。ステーブルコインの24/7決済がDeFi本丸で可能に。

• 結果: Unichainが「DeFiの新ハブ」としてProgmat/TOKIをグローバル化。2025年DeFi市場（総TVL数兆円）で日本円ステーブルがシェア獲得。


2. Speee（Datachain）にどんな利益がある？

SpeeeはDatachainの親会社として、ブロックチェーン事業の収益・技術強化で間接的に利益。DatachainのLCPがTOKIのUnichainブリッジの基盤なので、直接恩恵大。主なプラス：

• 事業成長&収益増: Datachainのクロスチェーン技術（IBC LCP）がUnichainで実証され、ProgmatのPoC（Project Trinity: SMBC/大和証券とのDvP決済）加速。SpeeeのWeb3部門売上アップ（提携手数料・ライセンス料増、2025年商用化目標）。

• 市場ポジション向上: 日本最強の規制準拠ブリッジ（TOKI Datachain）として、UnichainのDeFiエコ（Circle/Coinbase/Lido統合）と連携。Speeeのブランド価値向上、海外展開（香港PoC成功でアジア市場開拓）。

• 技術/エコシステム利益: LCPの採用拡大でDatachainの開発者コミュニティ活性化。TOKIのポイントプログラム経由でUnichain LP報酬（TOKI Fees $TOKIトークン）がSpeeeグループに還元。将来的に$TOKIエアドロ価値アップ（推定$50-100M FDV）。

• リスク低減&スケール: UnichainのStage 1 RollupセキュリティでProgmatの信頼性向上。Speeeの投資回収加速（Datachain設立以来のブロックチェーン投資が花開く）。


結論（一言）:

Unichain対応で「ProgmatがDeFiの最前線に進出 → Datachain/TOKIのインフラが必須化 → SpeeeのWeb3事業が爆速成長」。
ガチで歴史的チャンス、2025年はSpeee株（東証グロース上場）も注目株に。

>>179

あなたの方が邪魔です
情報もないのにも関わらず、ひたすら売り煽り

次は2600まで材料もってきてくださいね～さよなら～奈落へ～

自分でnote作ってまとめてこいよｗ　マジで邪魔だな