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1000(最新)
月曜日の値幅制限です。
4,200 ~ (5,200)~ 6,200
もし 1,000円上昇したら 2020年10月14日の1,140円に匹敵する上昇です。
2020年10月13日は1,570円上昇しています。
当時と異なるのは
(1)思惑で買うか、実績で買うか
(2)戻り売りがないか、あるかです。
です。 -
モルガン・スタンレーMUFG はどうするつもりでしょう。
最近、一番減らしたところで 128,141株です。
単純に読み間違えたとは思えませんが、これからも中長期で空売るつもりでしょうか。 -
10000円目指して下さい🙇♂️
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996
情報ありがとうございます。
最大の業界ボトルネックの解決だそうですね。
またもやすごいニュース。
PKIマーケットでは既にキープレイヤーなのに更に上を…
これがこれから業績に現れ、株価に反映されると思うと…ムフフですね(笑) -
久しぶりに活気がありますね。2年振りかな。
1昨年の1qと比較されている方もいましたが、SSL有効期日短縮の影響の駆け込み需要がありましたので、そこと比べても意味はないですね。SSLは順調に10-20%ずつ伸びていると思います。
GMOサインは契約送信数は約100万件ですが、クラウドサインが132万件でかなり追い上げてきています。クラウドサインは送信手数料が高いので、この時期に最も伸びるのですが、ここの1q、2q、3qの時期はあまり伸びないので3qではほぼ並んでいる可能性があります。
クラウドサインは売り上げ28億、営業利益が7ー8億(推定)とかなり好調です。一方で、ここは推定の売り上げが12億前後で個人的には営業利益はさしてないのだ思います(8億の経費が掛かっているため)。
短期・中期は絶好調のSSLでGMOサインの拡大、長期はGMOサインとSSLの両輪で回していく中期計画がみえたことで機関投資家にとっても一安心というところだと思います。 -
994
niy***さん、taottさん
分析ありがとうございますm(_ _)m
今回のストップ高の出来高が少なかったことと、剥がれなかったことはのは【決算の結果から今の株価では戦っても仕方ない(売りを仕掛けても損する)】と判断したからですかね!(勝手な妄想(笑))
月曜日は地合いも良さそうだし楽しみです。 -
四半期ごとの売上推移をみても、前期第4Qを境に、今までとは明らかに違う伸び率。種が着実に果実となって、さらに加速しそう。売上200億超、EPS200円超が見えて、その先の急成長も感じられる第1Q決算。やっと期待が数字となって見えてきたところで、ストップ高。今までのストップ高とちょっと違う気配です。
(左から第1Q→第4Qの順)
2018→3107,3133,3214,3284
2019→3223,3240,3212,3434
2020→3445,3337,3271,3279
2021→3417,3455,3365,3809
2022→3929 -
■■新技術を海外HP発表■■
2022年5月10日
GlobalSignは、電子メールを保護するための認証局業界の主要な障害を解決するためのReadyS/MIME™を発表しました
GlobalSignのAEG7.5の新しい自動構成機能により、IT管理者はS/MIME電子メール証明書を大規模に展開できます
マサチューセッツ州ボストンとロンドン、2022年5月10日– GlobalSign(https://www.globalsign.com/en)は、グローバル認証局(CA)であり、IoT向けのデジタル署名、ID、セキュリティソリューションの大手プロバイダーであり、本日発表されました。同社の公開鍵インフラストラクチャ(PKI)管理プラットフォームの最新バージョンである自動登録ゲートウェイ(AEG)。AEG 7.5は、多くの組織がスピアフィッシングやCEO詐欺などの危険なサイバー攻撃から保護することを妨げる障壁を打ち破ります。
AEG 7.5では、GlobalSignはReady S / MIME™機能を導入し 、Outlook for Windowsで証明書を自動的に構成することにより、セキュア/多目的インターネットメール拡張機能(S / MIME)証明書のサイレントインストールをさらに一歩進めます。最終的に、エンドユーザーは、舞台裏ですぐに使用できる安全な電子メール証明書を設定でき、ITの関与を最小限に抑えて、電子メールセキュリティ証明書を大規模に展開する際の現在の障壁と問題点を排除します。改善された機能は、ポリシーを設定し、証明書を自動的に登録、プロビジョニング、およびインストールするGlobalSignのクロスプラットフォームエージェント(XPA)を介して可能になり、組織の多数のデバイスにIDを提供します。
以下略
/////////////////////
以前、九州電力全社員に導入された技術の自動化(大規模化)したものですね。 -
■■早くも2Q予想■■
経常利益 1Q 2Q
2021年 293 197
2022年 558 ?
グローバルサインWebサイトSSL認証採用数推移
2021年
1115 362419
2022年
0118 373578
0208 400130
0328 407109 第1四半期で約3.5万↑
0406 408344
0503 438979
0515 444226 第2四半期途中で約3.6万↑
主力事業は5月中旬の2Q半ばで既に1Qと同等実績。さらに、円安の絶大な効果が反映されることから2Q決算は1Qを大幅に上回ると推察されます。
単純に皮算用しても2Qの経常利益は前年同期比3倍以上は必至であり何処まで上乗せするのか・・・・他案件も多くあり楽しみしかないです。 -
990
はーい。新規患者さん入りました。
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989
カモノハシ 強く買いたい 2022年5月14日 00:41
上がれ上がれ上がれ〜
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やっとか、アジュールも絡んで期待ばかりで製品化が見えなかったけど、自動運転のコアにつくのか。
このユーロテックの自動運転レベル5がどこのメーカーにつくのか、フォルクスワーゲンだといいね。 -
好決算に続いて素晴らしいニュースですね!
業績予想にはない収益がドンドン出て来きそう - - - -
983
凄すぎ。
いつも情報ありがとうございますm(_ _)m
完全自動運転のレベル5に採用されたら、その信頼度から空の方も取ったものかと!(勝手な意見(笑))
ジョビー・アビエーションと組まないのかな(笑) -
ツイートからすると
購入できるようになりました
とありますので、いよいよ本格的に動き出すのかも、、、 -
このタイミングでの記事
やはり、先日のユーロテックの受注に関係していると思われます、、、
h
ttps://www.globalsign.com/fr/blog/provisionnement-s%C3%A9curis%C3%A9-et-sans-contact
2022年5月13日
IoTオペレーターとシステムインテグレーター向けの実証済みの「チップ・ツー・クラウド」モデル
(一部抜粋)
Eurotechは、組み込みボードとモジュール、組み込みコンピューター、高性能組み込みコンピューター(HPEC)、IoTプラットフォームを設計および開発する大手多国籍企業です。これらの製品はすべて、デジタルトランスフォーメーションにおいて役割を果たします。ユーロテックとインフィニオンは、長い協力関係の歴史も共有しています。両社は2019年に協力して、インフィニオンのOPTIGA® TPM 2.0チップをEurotechのマルチサービスIoT Edgeゲートウェイに組み込み、デバイスIDを保護しました。このパートナーシップのOEMとして、ユーロテックはエッジ機器のインテグレーターとして機能します。同社は、グローバルサインの証明書によって認証されたIDと、インフィニオンのTPMによるハードウェアレベルの保護を含むように機器を組み立てています。2019 年、Eurotech (製品) は Microsoft Azure Certified for IoT 機器カタログに統合されました。
ユーロテックは、このパートナーシップの一環として開発されたモデルに基づいて、ReliaGATE、DynaGATE、BoltGATEゲートウェイに組み込みデバイスIDを導入しました。
インフィニオン、グローバルサイン、ユーロテック、Microsoft Azureは、IoTデバイスをクラウドにプロビジョニングするための安全で非接触のソリューションという、他のグループがまだ提供していないものを開発しました。
このコラボレーションは、特に発売計画からIoTセキュリティ、つまり「チップからクラウドへの」セキュリティを含めることができるIoTデバイスの数という点で、永続的なゲームチェンジャーです。 -
980
自分の無知を暴かしてしまう雑談ですが…(笑)
決算動画の15分5秒に新たな事業としてweb3.0に関わるサービスを2026年までに複数出す予定と言ってますね。
web3.0?と思って…あるユーチューブをみましたが、簡単にいうとデータの独占して管理していたのがオープンとなり複数で管理するようななイメージですね。
なかなか実現が難しそうな話でしたが、前提となる『セキュリティ』の面は確保してるもんだから楽しんで待ちたいと思います。
あと1年〜2年は電子契約のネタで、そのあと1年〜2年は空飛ぶ車やドローンの認証ネタで、そのあとはweb3.0のネタですかねー
手放すタイミングが分からん。
はい、重病です(笑) -
久しぶりのストップ高‼︎
弁護士ドットコムの決算資料を見ました
電子契約のKPIとしての送信件数を比べてみましたが
直近1Qあたりの送信件数は
GMOサイン 20万件増
クラウドサイン 17万件増
とクラウドサインを超えました。
こちらは電子契約のみならずssl、セキュリティ関連、IOT、電子書類や、グラウドクルー、お店アプリなどが総じて順調に推移していますのでこれから益々楽しみですね。 -
弁護士の決算みたが増収率も凄いけど導入企業数と導入自治体No.1ってなってるな
企業数は無料期間がある分こっちのが多いはずじゃなかったっけ?? -
こういう引けは経験が無いから
明日以降の動きに注目します
大体は寄りより大幅に少ない枚数約定するか
成行買い全部に売りがぶつけられるかのどちらかだし
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