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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2023/07/31〜

【既定路線】

●DDSの上場廃止理由・(改善の見込み)の最後
一連の行為に及んだ代表取締役社長等の経営責任の明確化や実効的な再発防止策が講じられておらず、代表取締役社長等が引き続き改善計画を主導することを表明していること

⇒東証は久保氏に対して退任を求めたが、DDS再建のために久保氏がそれを拒んだことがわかります。
DDSが再上場を目指すのであれば、久保氏が経営陣に残っていては東証が認めません。
久保氏は再建(上場廃止の影響克服、黒字化と継続的成長)の目途がついたら、タイミングを見て退任することを決めていたのでしょう。
だから退任は既定路線であり、時間の問題だったのです。

  • >>6488

    > だから退任は既定路線であり、時間の問題だったのです。

    不祥事発覚から訂正した有報の提出まで、久保氏をリーダーに社員も激務に耐え、奮闘しました。
    社員は久保氏を信頼していたから、「退職者がでなかった」事実が残ったのです。

    そんな久保氏と社員の関係があるなかで、久保氏が社員に対して無責任に「バッサリ見捨てて違う会社に転職」するでしょうか。

    もし、そうであるならば退職者が続出するはずです。

  • >>6488

    【2つの社長挨拶より】
    > 久保氏は再建(上場廃止の影響克服、黒字化と継続的成長)の目途がついたら、タイミングを見て退任することを決めていたのでしょう。

    ●8/3上場廃止日の社長挨拶より
    ・2023年、事業の面では素晴らしい転換期を迎えております。
    ・当社は、新生DDSとしてスタートを切りました。

    ⇒上場廃止になって、株主をはじめ多くの関係者に迷惑をかけてしまいました。信用も失いました。
    それに上塗りをするように嘘をつくことができたでしょうか。

    ●11/10 久保氏退任、昇格した小野寺氏の社長挨拶より
    新体制で全社が一体となり黒字化を実現する予算を確実に達成させ、持続可能な成長を実現してまいります。

    ⇒11/10は4Qの半ばで、ほぼ23年12月期の業績も分かり始めた時期です。
    新社長になった初日に嘘で、「黒字化を実現する予算を確実に達成」「持続可能な成長を実現」と書けるでしょうか。
    黒字化と成長が見えているからこそ書けたのです。