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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2021/03/31〜2021/04/12

ホルダーのみんさんへ

以下に書いてあることは間違いないはずです。
今後の業績や株価はマガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の立ち上げに成功するかどうかで決まります。
マガタマ・FIDO事業はFIDOの普及に比例して、いずれ売上が急増します。
アルゴリズム事業は、一か八かです。
これまでは空振りの連続、今後当たればホームランです。
今は、材料の発表を待つしかありません。

【過去3年の業績の確認と今後の業績を予想する】

過去3年の業績を振り返ると、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の立ち
上がらなかったことが下方修正の原因になったことが確認できます。

言い換えると、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の売上を業績予想に含めていたが、結果的に売上がほとんど発生しなかったのです。

次は、今後の業績です。

バイオ事業は今後も着実に成長します。
*総会での久保社長の発言は、「バイオ事業だけなら黒字化できる。しかし、それでは飛躍できないから、飛躍するために他の2事業に投資している。」でした。
安定成長より、飛躍を目指しているのです。

今後の業績の急拡大は、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業が始動し、売上を発生できるかどうか次第です。

FIDOが普及したらマガタマ・FIDO事業の売上は急拡大します。
よって、今後FIDOが普及すると予想する投資家は、今買っておけばいずれ報われます。
普及しないと予想する投資家は手を出さなければよいのです。

アルゴリズム事業は毎年受注できると言いながら受注したことがない、狼少年状態です。
国内、海外のスマホメーカーと商談があるのは事実です。おそらく20年までは耐用性などの品質の面がクリアできなかったのです。

MMTに任せていては埒が明かないので、DDSはアルゴリズム提供だけではなく指紋センサーから自社製造することにしました。
1つの受注で数億円の売上になります。

今後受注できるかどうかで売上は大きく変動します。(残念ながら現時点では、市場からは信用されていないので受注できないことを前提にした株価になっています。だから狙い目とも言えます)