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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2020/10/05〜2020/10/13
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>>494
一晩かかって自己保身ご苦労😆(ウタ)
①NNLとの技術ライセンス契約は間違いなくDDSが適時開示しています。
②2017.05.26の開示ですね。
おっしゃるとおりなんですよ。それにより付加価値再販契約から開発販売契約へバージョンアップしたわけです。つまり、NNL製品やSDKなどを応用したDDS社製品を開発して良いことになったわけですね。
③その後の同年7月のNNLへ追加出資を経て、翌年2018年2月の総代理店契約締結へとつながっていったのです。
①+②+③『つまり技術ライセンス契約と総代理店契約は、別の契約なんです』
↑↑↑
もう少しましな結論導き出せや。『何が別の契約じゃあ』軽自動車のトルクじゃあ無理か｡
企業間での契約の変更は必ずIRされる。軽自動車の考え方の場合ならば『先ず技術提携を破棄するIRを出し続いて代わりに総代理店契約締結』となる。此のくらい理解できるやろ。
◆2018年2月の総代理店契約締結をもう一度読めや。
『段階的に』NNLとの業務提携を深めた結果『日本総代理店』となった😆byウタ
son*****
>>475
le vin さん、おはようございます！レスありがとうございます！！
＞NNLとの技術ライセンス契約は間違いなくDDSが適時開示しています。
＞2017.05.26の開示ですね。
おっしゃるとおりなんですよ。それにより付加価値再販契約から開発販売契約へバージョンアップしたわけです。つまり、NNL製品やSDKなどを応用したDDS社製品を開発して良いことになったわけですね。
その後の同年7月のNNLへ追加出資を経て、翌年2018年2月の総代理店契約締結へとつながっていったのです。
つまり、技術ライセンス契約と総代理店契約は、別の契約なんです。
ところがウタミミは、『サンバーのおいちゃんも何が凄いってことをもう一度考える必要があるぞ』とした上で…
【日本総代理店の意味は『FIDO2の技術を含んだ構築技術』の意味も有る】
という、わけの分からない誤った主張をどや顔で始めたわけですから、それを正さないわけにはいかないですよね。
そもそも私は、【DDSの日本総代理店は"本物"ですぜ🎵】というウタミミの書いた一文のなかの「本物」の意味を趣旨一貫して尋ねているのです。
過去に、同様の煽りをyumもしていましたからね。
その問いに対してストレートに答えることができず、シドロモドロになって逃げまくり話が飛びまくるウタミミの頭の悪さと異常なメンツにはうんざりしています。