(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2020/02/15〜2020/02/20
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>>101
コード書き出しLFDウタ
🔶理解がばらばらの上“最終段階“にいったが“延期“となったDDSの発信を無視ですね。
↓↓
>マニューシャは「指紋を細線化」するのですよ。←?
↑↑
細線化とは“取得した指紋画像処理“での過程ですよ。ノイズ処理です。つまり贅肉をそぎおとす処理を経て細線化された画像に“到達“した段階を細線化処理に到達です。ノイズと認識されるのは『汗孔微点』も“削除“されます。
(上記を踏まえ下段の投稿文の矛盾)
↓↓↓
>細線化した指紋を拡大するんですか?
>おかしな話です。
↑↑↑
※細線化した指紋など存在しません。マイクロレンズで取得する画像情報其の物が拡大された画像です。何故細線化された指紋が最初から存在するのですか。
>拡大してマニューシャの特徴点が増えるのですか?
>マニューシャの数は限られていています。
↑↑(当たり前)
>マイクロレンズによって「近距離撮影で被写体を拡大」するのは、目には見えない汗孔を見えるようにするため、隆線の太さ(薄い隆線)を確認して認証するためです←?
↑↑↑
マイクロレンズの倍率設計は全てレベル3データを抽出するって何処に記載されていますか?
>つまり、レベル3の認証をするためです。
>レベル3と書くと、協業先がMMT&DDSと判明してしまいます←?
↑↑↑
確かに“過程“と考える事はできますが“DDSの技術が使われてはいません“協業先が何故か確定されていますが“何処の情報“ですか?
>Goodixの超薄型光学式指紋センサーはマニューシャなんですよね。
↓↓↓↑↑↑
>何故、細線化した指紋を拡大しないといけないですか?
>笑ってしまいます。
↑↑↑
細線化は取得画像処理の過程であり最終段階です。最初から“細線化“された指を持った人間など100%存在しません。
細線化画像処理もマニューシャ方式の1つです。
以上 byウタ(コード書き出しLFD)
yum***** 2020年2月15日 15:54
【ウタさんへ②】
レベル2とレベル3について
18年3月汗孔指紋認証の発表会における東大・梅崎教授が示したパネル写真より
レベル2 マニューシャ(細線化した指紋の隆線、端点、分岐点)
レベル3 汗孔、隆線の太さなど
これはDDSと梅崎教授が示したものであり正しいと断言します。
●ウタさんの2/15の投稿
太さに拘っているとの私の判断でしたがそれ以前のマイクロレンズ技術から説明が必要と判断します。
簡単に言えば『マイクロレンズ』は“拡大“です。近距離撮影で被写体を拡大します。どのレベルでの設計かが問題です。
マニューシャは「指紋を細線化」するのですよ。
細線化した指紋を拡大するんですか?
おかしな話です。
拡大してマニューシャの特徴点が増えるのですか?
マニューシャの数は限られていています。
マイクロレンズによって「近距離撮影で被写体を拡大」するのは、目には見えない汗孔を見えるようにするため、隆線の太さ(薄い隆線)を確認して認証するためです。
つまり、レベル3の認証をするためです。
レベル3と書くと、協業先がMMT&DDSと判明してしまいます。
Goodixの超薄型光学式指紋センサーはマニューシャなんですよね。
何故、細線化した指紋を拡大しないといけないですか?
笑ってしまいます。