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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2018/11/20〜2018/11/27
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>>711
誤)基ずく
正)基づく -
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>>711
昨年11月の「業績予想の修正」では "売上の主要部分を占めるバイオ事業において、自治体及び官庁外郭団体の大口案件2 件を含む自治体・官公庁および民需案件の受注が来年度にずれ込んだことから、今期の売上見込が621 百万円減少しました。" と発表されており、普通に考えれば、この621 百万円は今期売上予想の2,050百万円に含まれていると考えるのがごく自然です。また、2019年12月期は、期ずれ案件がない前提で、売上高:2,600百万、営業利益:750百万を会社側で予想しており、今期はじめ株価が大きく上昇しましたが、現在は実態との乖離が大きすぎて株が大きく売り込まれる事態となっています。
次回の決算報告には、バイオメトリクス事業、ライセンス事業、FIDO関連事業など【事業セグメント毎の売上見込み】と【数字の根拠】」をしっかり盛り込んで欲しいものです。中小企業の営業部門でも当たり前に行われている報告ですので、上場企業にとっては当然のことですね。様子見の個人投資家の皆さんへ参考となるよう、是非よろしくお願いしますよ。
三吉野社長へ
説明があまりにも足りません。ちゃんと説明してください。
keisou 2018年11月24日 19:12
>四季報は今期中間予想を7→5→3億と修正してるんだよ それも外れてるんだよ あんまり信用するな♪
四季報は中間期もDDSに取材しているだろうとは思うけど、DDSも中間期予想は困難だとして開示していないくらいだから、両社とも予想は困難なんだろうね。
だけど、12月はDDSの通期の締めの月なんだから、取材は11月末位だとしてもDDSも売上と営業利益については、ほぼ予想数値が読める段階に来ているだろうよ。
だから、取材に基ずく記事である限り12月の四季報は信用できると俺は思うよ。