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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2017/08/24〜2017/08/26

[DDS指紋認証の優位性] ウタ

登録拒否率0%の実現が先ず大きな事ですね。DDSの指紋認証機器は『登録』が100%なので自治体、企業、文教、医療、等々で『足並み揃えて指紋認証方式』でスタートを可能とする。仮に登録拒否率0.0001ならば10000人に1人指紋登録が出来ない。0.001ならば1000人に1人指紋登録が出来ない。

従業員5000人規模だと登録拒否率0.001で5人は同一システムで管理ができず5人の為に他の認証登録システムを導入する必要がある。企業のセキュリティシステムを構築する上で4995人の為のシステムも5人の為のシステムも社内システムである以上同一化と同一レベルの構築が必要となる。
0.0001%でもそれは同じ事。社員数10000人規模の企業だと1人は登録出来ない可能性。 企業は1人の為にシステム構築を必要とし 超経費が増える可能性がある。


【社内重要情報を管理する為の管理者の管理】

二要素認証、多要素認証、を 義務化であるとか推奨の部分ですが『誰が許された管理者であり、使用やログインの権限の特定者の特定の為』

『DDS EVE/FAMAが 他社システムで登録拒否された管理者を救う】

『暗唱番号と生体認証』や『パスワードと生体認証』や『ワンタイムパスワードと生体認証』等々で如何なる認証方式にも対応可能(優れた冗長性)

生体認証は『静脈、顔、指紋』等々はDDSが既に対応済み

此処でDDS指紋認証機器ならば企業は一括購入と登録で問題なく同一化を可能にする。

『登録率100%の指紋登録技術は周波数解析で可能とする』

要は 登録されないと 何にも始まりませんね。此の意味でもDDS指紋認証の優位性は相当なものです。 by ウタミミ