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それはどうだろう?8026の立川とか倍近い値段で会社精算。株主分配されましました。
ケースバイケースですね。ハゲ鷹ファンド系の解体スキームだと株主裏目が多い気がします。 -
ちなみにニッセンバカは大損すると粘着八つ当たりをするクズです。
ハンドル名は株階段、俗にいう優待乞○。 -
未だニッセン、ニッセン騒いでいるやつが居る。
余程優待廃止、上場廃止がショックだったらしい。
未練たらしくて超ウザイ。 -
今日は”そう思わない”を押してまわる暇人ストーカーお休みらしいw
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今日は、2017年 10月4日 希望の党の話題や、バタバタしてるニュースばかり。
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カネボウも、上場廃止の前の値段の、329円ぐらいの
半額の162円のTOBで、価格で株主を泣かせています
上場廃止廃止銘柄は、資産査定で評価されるので
株主に不利になる。 -
セブンイレブン急騰してきたから、8248ニッセン利食い出来そうやな。
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平成28年9月26日に、「当社と株式会社セブン&アイ・ネットメディアとの株式交換契約承認の件」
を決議したけど、上場来安値を2割も下回る株式交換比率の公表、決定は、憲法29条1項に違反する。
法令違反の決議は無効(会社法830条2項)株価算定書の不正も推認できる。
しかし、会社法828条により、平成29年4月末までに決議無効の訴訟申し立てないとだめなんだよな。
がんばろっと。弁護士さんいないかなー。 -
まだ残ってたのか、ニッセンの掲示板。
それにしても株主馬鹿にした子会社化だったよな。
イトーヨーカドーではもう買い物しないとあの日誓った。 -
2 買取価格である「公正な価格について」
(1)平成28年8月18日(買取り請求日)市場価格終値66円に、平成28年7月2日~
平成28年8月1日までの東京証券取引所第一部終値の出来高加重平均93.49円による
1.46倍の補正を行った金額96円の支払い及び繰越欠損金を使用した場合に、1株あたり
153円の半額76円(株式会社セブン&アイ・ホールディングスとの折半)を支払う形式の
買い取り。
(2)平成28年8月2日の東京証券取引所第一部終値1株126円での買い取り。
(当日の30円高の買い気配による株価は、期待値ではなく、株式会社ニッセンホールディング
スの繰越欠損金による税務効果を考慮した、私などの投資家の買いによる、実際の価値を根拠
とした株価である。) -
(3)貴社の役員及び第三者委員会等の善管注意義務違反について
会社の役員及び第三者委員会は、株式会社ニッセンホールディングスの完全子会社化
にあたって、公正な企業価値の移転を図らなければならない義務を負っていることは、
「公知の事実」であった。公正な企業価値の移転を図るため、株式交換比率の認定にあた
り、他社における事例の調査など、行う必要があった。しかし、インテリジェンス事件
の事案さえ確認せず、平成28年9月27日(火曜日)に、議案の決議をしている。
賛成票は、資本関係があるか、関係者らと推認できる、75.4%程度しかなかった。
(126円以上の価値がある株を、半値で、手放す人はいない。)
平成25年12月2日公表の株式会社セブン&アイ・ネットメディアによる株式会社
ニッセンホールディングスの公開買付けにおいて、「本公開買付けの公表日の前営業日
である平成25年11月29日の東京証券取引所第一部における当社株式の終値322
円に対して、27.33%のプレミアム。過去1ヶ月間の東京証券取引所第一部におけ
る当社株式の終値317円に対して、29.34%のプレミアム。これらの事実を考慮
していない。
(4)損害の度合いについて
株式会社ニッセンホールディングスを取得するために支出した金額は、総額133億
円程度であり、繰越欠損金による税務効果を考慮すれば、一般株主の受けた損害と、比
較にならないほど少ない。
繰越欠損金は、一般株主の損害に比例し、発生した事実がある。 -
1 手続きの瑕疵について
(1)独立した第三者算定機関からの株式交換比率算定書の取得について
GCAの株式交換比率算定書は、第三者算定機関としての信頼性がないと
いっても過言ではない。
DCF法の算定の精度が、とても低く、信頼できない。
GCAには、第三者算定機関として、株価算定書を提出した、平成25年
12月2日公表の株式会社セブン&アイ・ネットメディアによる株式会社
ニッセンホールディングスの公開買付けがある。
しかし、第三者算定機関のGCAサヴィアン株式会社(同社)の作成した
株価算定書は、現在までのところ、まったく現実と異なっている事実が、認
められる。
(2)独立した法律事務所からの助言について
法令違反がある。
株式会社ニッセンホールディングスの上場来安値は、平成28年6月28
日の場中の安値81円であり、当日終値は、84円であった。
平成28年8月2日の取引終了後の公表された株式交換比率により、算出
した株式会社ニッセンホールディングスの価格は、1株64円程度であった。
市場で、買うことが不可能な価格で、強制的に買取る行為は、「公知の事実」
として、日本国憲法第29条1項 財産権の保障を、明確に侵害している。
そもそも、平成28年8月2日は、126円の価格でも、全員が買うことが
できない状態であった。
当事者の私も、126円で2万株しか、購入できなかった事実がある。 -
売るに売れないニッセン株
リスクヘッジは
セブンアイの空売りですよ~ -
3382 セブンアイが約4500以上にいないと
ホルダーは損するよ。
今日の終値4362 -
えーー、上場廃止になったー。取り返しのつかない事してしまった。
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だから上場廃止になったんですよ
9月27日(火)の臨時株主総会でも承認されたじゃないですか。
出席した私以外の株主は誰一人、一切怒ってませんでしたけどね。
株価は今後も見当たりません。 -
株価がどこ探しても見当たらない。
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ついに上場廃止になってしまいました。
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0018248
なんて銘柄になっている
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