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今日の相場は1日を通して好調を見せたものの、8割を超えていた前場から少し勢いを落としておよそ7割の銘柄がプラスでの着地となりました。
日経平均も若干の勢いを落としていることから今日の日経平均と相場は大体、一致していたと言えます。
傾向としては先週末の利確分が複数の銘柄に分散される形が継続していると見えます。

さて、BBTですがマイナスでの推移を続けていた前場とは打って変わって後場は多くの時間でプラスでの推移を見せ、14時ごろには価格が急上昇。その後は横ばいに推移して411円での着地となりました。

今日は14時から藤原社長が出演したストックボイスが放送されたこともあってか14時以降に価格の急上昇を見せております。

BBT公式サイトから放送分を見ることが出来ますので内容が気になる方は見てみてても良いのではないでしょうか。

※以下リンクから該当ページに
https://www.bbtower.co.jp/ir/topics/2020/1124_001774/

今日の値動きを好意的に捉えるならば番組を見た人によって株が買われ、価格を上げた。と見ることが出来ます。
しかし先々週に述べたように機関が給料日を狙って少ないリスクで株価を上げて信用買いの吐き出しに利用してくる可能性も否定できず、その誘い水として価格を上げ始めたと見ることも出来てしまいます。

チャートの上がり始めたタイミングを見る限りだと、放送開始と同時に上がり始めた感じになっているので、どちらの可能性も完全に否定することは難しいでしょう。

明日以降、株の売買を考えている人はお給料が入ったからといってすぐに飛びつくのではなく一旦立ち止まり、慎重に様子見をする必要がありそうです。

また最近の業界の傾向としては「デジタル庁」で検索するとヒットするニュースが増えてきており、今までは1週間に1回あるかないか。という程度だったものがここ最近は1日に1回以上の記事が書かれ、それが1週間ほど続いております。

内容としては無理やり記事に入れ込んでいる印象のものも多いため、直接的な影響を与えそうなものは少ないですが、無意識的にデジタル庁という言葉の刷り込みを行いたいようにも感じます。

まだまだ大胆に攻めるには厳しい状況にあると思われますが、日を追うごとに追い風は少しずつ勢いを強めてきていることから多少の損ならば、後々回収できる可能性は高いと思われます。

今週は特に慎重さと大胆さの絶妙なバランスが求められる展開が続きそうですが、思った通りの形にならなくても「仕方ない」と割り切る余裕を持ってからの取引を心がけることが特に大事になりそうです。