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(株)ディジタルメディアプロフェッショナル【3652】の掲示板 2019/05/14〜2019/05/18

DMPここまで来るまでの道のりは遠いものでした。ここからが投資家が何処まで理解出来るかが株価の評価に繋がります。お宝になるかどうかは自己責任でご判断下さい。
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国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
エッジ端末を小さく賢く省エネに︕
(NEDO開発案件)AI用アルゴリズムを実装したプロセッサ(DMP)
https://www.nedo.go.jp/content/100869662.pdf
省電力推論処理を可能とします。 DMP の AI 推論処理プロセッサー IP「ZIA™ DV700」 は、エッ. ジ側における Deep Learning の推論処理に特化した超低消. 費電力 プロセッサー IP です。画像、動画、音声などあらゆ. るデータに対する推論処理を可能 にします。
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お試し採用から「ヤマハの成長に必要」とまで言わせましたね。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/news.mynavi.jp/article/20190510-821596:amp/%3Fusqp%3Dmq331AQQCAEoAZgB_M7G5-LC-bLbAQ%253D%253D

マイナビニュースより。
>今回の業務資本契約の締結の目的について、ヤマハ発動機の上席執行役員 先進技術本部長の藤田宏昭氏は、「自社製品の知能化技術(AI)の強化を図るため」と説明。両社は2018年よりヤマハ発動機からの開発委託という形で協業してきたが、それを通じて、ここまでの間に、DMPの有するAIに対する知見、半導体に関するハードウェアのノウハウなどが、ヤマハ発動機が今後、成長を続けていくためには必要であるとの判断に至り、DMPに開発リソースなどの拡充を図ってもらうことを目的に、今回の契約に至ったとしている。

>藤田氏は、「AIアルゴリズム、ソフトウェア、そして最終的にそれらをハードウェアに落とし込むまで幅広いノウハウを有するのがDMP。我々の提供する製品は、小型であったり低価格なものが多いので、最終製品としてリーズナブルなものでなければいけない。そうした意味で、低消費電力化や小型化が可能なDMPの技術力は魅力的である」としており、両社の関係性をベストパートナーであると評している。

DMPの製品の省電力、小型化がようやく花開きましたね。

1兆円OVERの企業の製品にDMPのAIが採用された事は大きい。

全世界へ最高のアピールにもなりました。