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(株)エスイー【3423】の掲示板 2023/05/06〜

いつの間にか、エスイーから新たに🔥火力発電方法の特許出願が出てたんですね。ゆっくりですが、発電事業を粛々と進めてますね。

https://ipforce.jp/applicant-2316/publication

しかし内容が難しすぎて…私個人の勝手な解釈での説明なんですが間違ってたらゴメンナサイ😅🙏

どうも、火力発電方法には複数あるような感じで、炭素を含む燃料(バイオマス燃料、石炭粉体、重油、軽油、液化天然ガス)と、炭素を含まない、無機固体燃料(マグネシウム、リチウム、アルミニウムの少なくとも一部が水素化された水素化物)を色々な方法で混焼させて発電する方法(これは排出される二酸化炭素の排出量を抑制する火力発電方法)ですかね。

なんかリチウムとか、アルミニウムとか出てくるけど、長ーい説明の中に「その中でも燃焼性の良好さの観点からマグネシウム、水素化マグネシウム、またはそれらの混合物を無機固体燃料にするのが良い」とあるのでやっぱりマグネシウムなのでしょう。

他に、混焼ではなく、専焼して火力発電する方法で、炭素を含む燃料を稼働開始時だけ用いて(燃焼が安定したら、この補助火力は必要ない、とある)専焼する燃料をマグネシウム、または水素化マグネシウムを燃料にして燃焼させ発電し、その過程で出た燃焼灰(酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム、又は、その混合物)をさらに、様々な塩素化工程(塩化水素ガス法、塩化アンモニウム法など、いくつもの方法がありどの様な方法を用いてもよい)を用いて、酸化マグネシウム→塩化マグネシウム→マグネシウム→再び水素化マグネシウムにして、燃料の原材料を生成する資源循環型の火力発電方法。

アンモニアも混焼→専焼と段階を経て実現させようとしてるみたいだし、やはり、すぐには専焼とはいかないか…説明の中に「本実施形態の火力発電方法であれば、発電時に二酸化炭素が発生せず、しかも、マグネシウム資源が循環する資源循環型の火力発電になっている」と書かれているので、最終的にココを目指して、頑張って欲しい!!💪

(株)エスイー【3423】 いつの間にか、エスイーから新たに🔥火力発電方法の特許出願が出てたんですね。ゆっくりですが、発電事業を粛々と進めてますね。  https://ipforce.jp/applicant-2316/publication  しかし内容が難しすぎて…私個人の勝手な解釈での説明なんですが間違ってたらゴメンナサイ😅🙏  どうも、火力発電方法には複数あるような感じで、炭素を含む燃料(バイオマス燃料、石炭粉体、重油、軽油、液化天然ガス)と、炭素を含まない、無機固体燃料(マグネシウム、リチウム、アルミニウムの少なくとも一部が水素化された水素化物)を色々な方法で混焼させて発電する方法(これは排出される二酸化炭素の排出量を抑制する火力発電方法)ですかね。  なんかリチウムとか、アルミニウムとか出てくるけど、長ーい説明の中に「その中でも燃焼性の良好さの観点からマグネシウム、水素化マグネシウム、またはそれらの混合物を無機固体燃料にするのが良い」とあるのでやっぱりマグネシウムなのでしょう。  他に、混焼ではなく、専焼して火力発電する方法で、炭素を含む燃料を稼働開始時だけ用いて(燃焼が安定したら、この補助火力は必要ない、とある)専焼する燃料をマグネシウム、または水素化マグネシウムを燃料にして燃焼させ発電し、その過程で出た燃焼灰(酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム、又は、その混合物)をさらに、様々な塩素化工程(塩化水素ガス法、塩化アンモニウム法など、いくつもの方法がありどの様な方法を用いてもよい)を用いて、酸化マグネシウム→塩化マグネシウム→マグネシウム→再び水素化マグネシウムにして、燃料の原材料を生成する資源循環型の火力発電方法。  アンモニアも混焼→専焼と段階を経て実現させようとしてるみたいだし、やはり、すぐには専焼とはいかないか…説明の中に「本実施形態の火力発電方法であれば、発電時に二酸化炭素が発生せず、しかも、マグネシウム資源が循環する資源循環型の火力発電になっている」と書かれているので、最終的にココを目指して、頑張って欲しい!!💪