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社長交代でロケット発射ですよ!!
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私は、社長がH氏だからです!
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ほかの不動産会社と違う特色が
あると見てんねんけど、
なんか人気ないんやね、、
広告が下手なんやと違う、、 -
オフィスって買いに行くとき25%も保有する?
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TOB だな
ユニゾで儲けた澤田が村上と手をつなぐ -
今日みたいな日に1%も上がらねえのか
本当にク◯株だな -
しかし、買い手がオフィス軍団しかいない。。
人気のない株ですね。。 -
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シニア向けのマンション電車中吊り広告が
有りましたね、
戸建て生活から、子離れシニアには、
マンション生活をおすすめ、
と思う、、売上高に寄与してほしい、、 -
オフィスが買ってる限り600割れないかもね
配当をもらいながらのんびり上がるのを待つとしますか -
【変更報告】オフィスサポート
9月4日 25.27%(+1.02%) -
オフィスくん買い続けてますねー
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フージャースケアデザイン 21年3月までに5棟・1120戸開発
2019年
中古流通も順調
シニア向け分譲マンション販売・運営のフージャースケアデザイン(東京都中央区)は、今年12月から2021年3月までに新たに5棟・1120戸のシニア向け分譲マンションを開発する。
今年12月の東京都国立市の228戸を皮切りに、相模原市に233戸、横浜市に186戸、千葉県船橋市に207戸、さいたま市に266戸を開設する。
初の試みとして国立に9戸、相模原に25戸の賃貸住宅を併設させる。
同社はこれまでに「デュオセーヌ」ブランドのシニア向け分譲マンションを東京・千葉・茨城で展開。あらたな開発により1都3県と茨城県に物件を設けることになる。既存物件を含め、運営戸数は9棟・1858戸となる。
同社が1号物件を開発してからまだ5年程度。ある物件では3割の入居者が入れ替わるなど中古市場の流通も順調。「今後10年程度マーケットは底堅いのではないか」(佐藤多聞社長)と予測する。さらに他社が開発を進め供給が増えることで、ユーザーの比較検討の幅も広がってくるだろう。
シニア向け分譲マンションを購入する層には、やはり所有権に魅力を感じる人が多い。また、老人ホームではなく自立した生活がイメージできるということもあるようだ。
サービス付き高齢者向け住宅については、「介護」のイメージがあり老人ホーム同様に敬遠する層も一定数存在する。 -
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主力はツイッターが盛んだからね
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人いなさすぎやろ・・
もはやゴーストタウン -
最近パッとしないな。
そろそろは配当取りに向けて上がらんかな。 -
マーケットはもはや日本にあらず
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誤字、誤変換多くてすいません。
金利の話が出たので、ついでに脱線します。
リセッションに伴う金利の動きは、記載した通り、下向きに圧力がかかるので、負債の大きな企業にとっては追い風です。
ただ、多くのケースではそんな事態になれば本業のダメージも大きいと考えるのが自然で、金利低下を喜べる状況にないのかもしれません。
米中貿易摩擦の今後で中国側は切り札のひとつとして米国債の売却という協力な武器を持っています。
物凄い額を保有しているので、売りに転じた時の影響は相当なものです。
米国債が暴落すると、金利は急騰します。
(トランプがFRBに金利下げの圧力をかけていますが、逆向きの力が働きます)
逆相関関係にある株価もこの事態になると投げ売られる可能性が高いでしょう。
金利が上がると、(リスク資産のリパトリ含む)米ドルも高くなるのでしょうが、それよりもリスク回避の円買いが殺到するでしょうから、円高の金利高のダブルパンチをくらいます。
ダウなんかよりもよっぽど景気敏感な日経平均が売り込めれるなんてシナリオも現実的かなと。
そうなる前に、米中はうまく着地点を模索してほしいですね。
日韓の方は、バトルぎ始まったばかりですが、株価にプラスはないにせよ、大きくは影響ないってのご大勢みたいです。 -
景気回復及びアメリカの利上げに伴います、緩やかに日本の金利も上昇してきましたが、米中貿易摩擦およびリセッション懸念で金利が急落しています。
一般的にリセッションは安全資産である債権に資金が流れて金利が低下するだけでなく、政策金利も利下げなどから下向きに圧力がかかります。
ここ最近、他業種に比べて不動産株がしぶといのは、この金利の恩恵を多く受けると言う理由に加えて、特に大手以外の不動産については、バブル崩壊を先取りしてリセッションを織り込んできているので、下値耐性は比較的あるのではないかなと感じます。
フージャースは悲惨な状況を経験してきているので、単なるマンションデベロッパーに留まることなく、ストックビジネスを強化してきました。
例えば賃貸経営や管理業務にしても不景気であっても好立地は賃料が大きく下がらないと言う事と、管理費は安定収入であることも踏まえて、経験に基づく対策何だと思っています。
ただ、強化したとはいえ不動産開発が最大の軸であることには変わらず、ここが狂ってきて無傷であるはずはありません。
いわゆる新興不動産会社と比較すれば、かなり安全ではないかなと思います。
(リセッションとは別の次元でリスクをこの会社の場合、強く感じていますが) -
リセッションに陥っても安定したキャッシュが稼げるようにアセットマネジメント事業を拡大をさせています。反面、借り入れが増えているので、怖いのは金利上昇。消費税はもう織り込んでるから、シニアや富裕層、地方の再開発事業に注力。景気後退局面に本領発揮です。株価も今が最低局面。だと思うけどね。
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イージードゥダンス 2019年9月11日 08:59
JAXAのH2Bロケット、発射失敗しましたね…。
中止だそうです…。。