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>>698

景気回復及びアメリカの利上げに伴います、緩やかに日本の金利も上昇してきましたが、米中貿易摩擦およびリセッション懸念で金利が急落しています。

一般的にリセッションは安全資産である債権に資金が流れて金利が低下するだけでなく、政策金利も利下げなどから下向きに圧力がかかります。

ここ最近、他業種に比べて不動産株がしぶといのは、この金利の恩恵を多く受けると言う理由に加えて、特に大手以外の不動産については、バブル崩壊を先取りしてリセッションを織り込んできているので、下値耐性は比較的あるのではないかなと感じます。

フージャースは悲惨な状況を経験してきているので、単なるマンションデベロッパーに留まることなく、ストックビジネスを強化してきました。
例えば賃貸経営や管理業務にしても不景気であっても好立地は賃料が大きく下がらないと言う事と、管理費は安定収入であることも踏まえて、経験に基づく対策何だと思っています。

ただ、強化したとはいえ不動産開発が最大の軸であることには変わらず、ここが狂ってきて無傷であるはずはありません。
いわゆる新興不動産会社と比較すれば、かなり安全ではないかなと思います。
(リセッションとは別の次元でリスクをこの会社の場合、強く感じていますが)

  • >>699

    誤字、誤変換多くてすいません。

    金利の話が出たので、ついでに脱線します。

    リセッションに伴う金利の動きは、記載した通り、下向きに圧力がかかるので、負債の大きな企業にとっては追い風です。
    ただ、多くのケースではそんな事態になれば本業のダメージも大きいと考えるのが自然で、金利低下を喜べる状況にないのかもしれません。

    米中貿易摩擦の今後で中国側は切り札のひとつとして米国債の売却という協力な武器を持っています。

    物凄い額を保有しているので、売りに転じた時の影響は相当なものです。
    米国債が暴落すると、金利は急騰します。
    (トランプがFRBに金利下げの圧力をかけていますが、逆向きの力が働きます)
    逆相関関係にある株価もこの事態になると投げ売られる可能性が高いでしょう。
    金利が上がると、(リスク資産のリパトリ含む)米ドルも高くなるのでしょうが、それよりもリスク回避の円買いが殺到するでしょうから、円高の金利高のダブルパンチをくらいます。

    ダウなんかよりもよっぽど景気敏感な日経平均が売り込めれるなんてシナリオも現実的かなと。

    そうなる前に、米中はうまく着地点を模索してほしいですね。
    日韓の方は、バトルぎ始まったばかりですが、株価にプラスはないにせよ、大きくは影響ないってのご大勢みたいです。