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ユニゾホールディングス(株)【3258】の掲示板 2019/05/09〜2019/07/10
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>>160
不動産会社では不動産売却の有無で、営業収益が大きく変動することはよくあることです。例えば、ヒューリックは多くの物件売却が有った2018年12月期1Qと比べて、2019年12月期1Qの営業利益は36億円も減少しています。
当社においても不動産売買は賃貸業に関連する重要な業務であり、決して宝くじのような趣味的な行為とは異なりますが、現在の当社では不定期な副業みたいなもんですから、売却収益を営業収益に計上できなかったものと思われます。
もしも不動産販売を通常の業務として行う仕組みさえ作っていれば、賃貸用不動産(固定資産)を販売用不動産(流動資産)に振り替えて、不動産売却収益を営業収益として計上することは可能です。(振替えには多少の厳格な基準はあるみたいですが。)
でい太郎信者100号 2019年5月25日 09:57
あれ、逆に判りにくかった?
突っ込みどころないと思うんだが・・・
例えば、住宅ローンとか組む際
①給与1500万
②給与500万+今年一時収入1000万(宝くじ)
常識で考えれば判るだろうけど
この①と②では「信用力全く違うよね」って事だったんだが
この2人に融資する際とか、同じ扱いにならないでしょ
①経常利益1500億
②経常利益500億+特別利益1000億
投資家が判断を間違わないよう
こう言った点は、明確に区分して発表しなければならない
①の場合、次期も1500億の可能性が見込めるが
②の場合、500億はともかく、1000億も稼げるとは限らない
不動産の売買等「必ず騰がります」とか断片的判断の提供をすると問題になる
これと同様
※断片的判断の提供
宅地建物取引業について禁止されている行為の一つで、契約締結の勧誘の際、相手方等に対して、利益を生ずることが確実であると誤解させるべき断定的判断を提供することをいう。これに違反すれば、監督処分の対象となることがある。
昨今、コンプライアンス、コンプライアンスうるさくて
誇大広告とかでさえ問題になるのに・・・
外部に報告する財務会計で、そんなんしたらヤバすぎるやろおおおおおおおおお