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(株)ペッパーフードサービス【3053】の掲示板 2018/09/10〜2018/09/21
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604
>>602
今までの決算前ではホルダーすら未達成を覚悟していましたが、
開けてみればホルダーが「何で？」と言う感じで難なく達成と言うのが今までの流れでした。
目に見えている月次は（おそらく）国内の実店舗だけであって、それ以外にも利益をかさ上げするビジネスが隠れているのでしょうね。
今年で言えば大人気だと言われている通販部門。そしてコラボ商品。
更にはアジアで展開しているペッパーランチのフランチャイザー。
このサントリー系のフランチャイジーがペッパーに支払うタイミングが４Qに影響するのか不明ですが。
小学生並みの単純計算で言えば、進捗率は全店舗で昨年度の180％を超えていれば達成になりますから。
まあ、こんな簡単な話じゃ無いのですけど。
eva
>>582
誰も否定を言わないので私が代表して否定して差し上げましょう。
と言っても考え方自体は間違っていないと思います。
間違っているのは下期の利益をすべていきステで賄おうと計算している点です。
中間決算資料の通期計画のセグメント情報について注目して下さい。
以前どなたかが指摘されていましたが下期の利益を稼ぐのはいきなりではなくペッパーランチ事業です。
いきなりだけで見ると通期計画4621百万円に対して上期で既に2290百万円の利益を出していますので下期は残りの2331百万円を稼ぎ出せばいきなり事業については達成します。
これだけを見ると下期出店を加えた140%の利益を考慮した場合容易に計画を達成できると思いませんか？
私は下方どころか上方修正もあり得ると考えていますよ。
ただ、台風や地震、キャンペーン費用等未知の部分が多いので確信には至っておりません。
そして恥ずかしながらペッパーランチの下期営業利益が多い点についてもまだ理由が掴めていません。
下方を懸念するのであればペッパーランチ事業の通期計画が達成できるかどうかでしょう。
まぁ、でも無茶な計画は立てないでしょうからこちらも達成すると思いますよ。
ペッパーランチ事業に関しては全店も既存店も頗る順調ですから。
含み損を抱えて精神的にきついでしょうが(私も含め)回りの意見に惑わされずご自身の信じた投資をして下さいね。