(株)ユーグレナ【2931】の掲示板 2023/07/05〜2023/07/29

>>262

ー情報ありがとうございますー

将来展望について。
「同氏は、完成すれば他の場所に複製することも可能で、現時点では
別の製油所をグリーンハブに、変えることができる」と述べた・・・！？

これは、たのしみなことですね。。。！！

>>262

有益な情報ありがとうございます！
少なくとも3社協業プロジェクトが宙に浮いてしまってるということは無さそうですね♪

>>262

自動翻訳の助けを借りてみた。

Petronasは2022年12月に、EniとEuglenaとの協力関係を発表し、2025年に完成予定のジョホールのPengerang Integrated Complexでバイオリファイナリーを開発・運営する可能性を共同で研究することを発表しました。このバイオフィルターは、より環境に優しく、より大きくなる予定です。この工場が稼働すると、Petronasはまだ二酸化炭素（CO2）を生産します。CO2の排出を減らすために、PetronasはすべてのCO2をタンクに集める必要があります。Petronasの計画は、CO2をマレーシア半島とボルネオ沖外の既知の古い貯水池にポンプすることです。
Sazali氏は、Petroliam Nasional Berhad（Petronas）の同僚も、石油採掘プロセスで生成されたCO2をこのタンクに転送するための別の研究とプロジェクトを開始していると述べました。 「2031年までに、CO2をこの施設に転送することが節約になるかどうかをテストする予定です」と彼は述べました。 Sazali氏は、このプロジェクトが成功した場合、Petronasは他国からもCO2をサービスとして取り込むことができると述べました。 「たとえば、私たちが日本にLNG（液化天然ガス）を販売する場合、そこで生成されたCO2を収集し、ここに持ち込んでこのシステムに入れることができます。」 「これは現在の長期的なビジョンです」と彼は木曜日にブラックリーのF1メルセデスAMG Petronasチーム本部を訪問した際に述べました。 彼は、現時点では、EniとEuglenaとの共同研究であると説明しました。 「私たちは一緒に資金提供し、その後、投資するかどうかを決定した場合、3つの当事者が投資します。それは一緒にマーケティングすることもできます」と彼は言いました。