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No.1103
地球温暖化対策としてユーグレナ…
2022/08/12 18:16
>>No. 1100
地球温暖化対策としてユーグレナが有効であると事をエビデンスをもって具体的に証明できるか。
どの規模の培養プールまで増設すれば、温暖化対策に貢献できるという仮の話でもいいが、その裏付けとなるエビデンスでもって理論を展開していただきたいですな。 -
No.1098
地球温暖化の「常識」を科学的に…
2022/08/12 17:58
地球温暖化の「常識」を科学的に証明することは困難。
そもそも二酸化炭素が増えること自体は、とりたてて懸念材料というわけでもない。
https://diamond.jp/articles/-/307861 -
No.1079
ENEOS、仏トタルと事業化調…
2022/08/12 16:43
ENEOS、仏トタルと事業化調査 持続可能な航空燃料
トタルエナジーズの持つ技術を活用し、ENEOSの根岸製油所(横浜市)でSAFの製造を検討する。根岸製油所は2系列ある蒸留装置の1つを廃止する計画で、その設備を転用する。2025年にも量産体制を築き、年30万トンの製造を目指す。
SAFは廃食油を原料とし、野村事務所の調達網を活用する。同社と取引のある廃食油回収業者や専門商社を通じ、安定して原料を確保する体制をつくる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC147UC0U2A410C2000000/ -
No.1077
ENEOSと三菱商事、持続可能…
2022/08/12 16:40
ENEOSと三菱商事、持続可能な航空燃料(SAF)の事業化を検討
https://news.kcsf.co.jp/fuel/20220418.html -
No.1075
コスモ石油ら、国産SAF製造 …
2022/08/12 16:35
コスモ石油ら、国産SAF製造 年22万kl目指す
コスモ石油(東京都港区)は7月28日、三井物産(東京都千代田区)と共同で、国内での持続可能な航空燃料(SAF)製造事業の実現に向けた検討を開始すると発表した。2027年度までに年産22万klの国産SAFの製造・供給を目指すとともに、副産物として生成されるリニューアブルディーゼル年産2万klについても、空港内の輸送機やトラック・重機などを対象に販売を検討する。
この取り組みでは、三井物産が出資する米国ランザジェットが開発した、高効率で大規模SAF生産に優位性を持つAlcohol to Jet(ATJ)技術を用い、コスモ石油の製油所での国産SAFの大規模生産を目指す。
ランザジェットのATJ技術は、アルコール(エタノール)を原料に触媒反応を通じてSAFを製造する技術で、すでに「ASTM D7566 Annex 5」として航空機への導入に必要なASTM規格を取得している。現在も、ATJ技術を活用したSAF製造デモプラントを米ジョージア州で建設中だ。
両社は今後、コスモ石油の石油精製事業で培ったプラントの安定操業、ジェット燃料の品質管理、物流実績と、三井物産のエタノール調達機能を組み合わせることで、安定したSAFのサプライチェーン構築と事業創出を実現することとしている。 -
No.1074
コスモ石油の取り組み 2…
2022/08/12 16:33
>>No. 1069
コスモ石油の取り組み
2020年10月より廃食用油を原料とするSAF製造の事業化検討に参画。2021年7月にNEDO助成事業に採択され、新規設備の基本設計を開始。今秋までに基本設計を終了し、装置建設を開始予定。
脱炭素社会・資源循環社会の実現に向けた注力事業として、2025年に供給開始する計画で取り組んでいく。
原料 :廃食用油 (プロセス:HEFA ASTM D7566 Annex2)
製造場所 :当社 堺製油所
生産数量 :最大3万KL/年(Neatベース)
パートナー:日揮ホールディングス(事業統括、装置建設等)、レボインターナショナル(廃食用油収集等)
当社役割 :プラント操業から製品の品質管理、貯蔵、輸送、給油まで、サプライチェーンにおける広範な機能・ノウハウの提供
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/saf/pdf/001_09_00.pdf -
No.966
パートナーとの商用プラントの予…
2022/08/12 08:46
>>No. 956
パートナーとの商用プラントの予備的基本設計は。。。。
パートナーは決まってましたかな? どこまでもペテンが続きますな。笑
昨年10月から開始した予備的基本設計は10ヶ月を経過したが、一体いつになったら終了するんでしょうな。 -
No.925
したがって、すべては空理空論で…
2022/08/11 21:18
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No.920
何回言ったらわかるか? 作れば…
2022/08/11 21:09
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No.916
廃食油の確保の問題から波及して…
2022/08/11 21:00
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No.905
仮に、商業化達成(25万KL)…
2022/08/11 20:17
>>No. 896
仮に、商業化達成(25万KL)したとしても、その時点での原油市況などの外部環境(原油価格の暴落)によっては採算が取れずに撤退に追い込まれる事もないとはいえない。
あるいは、パイの奪い合いが想定される廃食油の争奪戦で、コスト減の成果が出せるほどの廃食油の大量確保(25万KL分)ができるのかどうか。
等などを考慮すれば、仮に商業プラントが完成しても、外部環境による影響や原料確保につつがなく継続的な遂行をなしえる事が出来るのかどうかという厳しいものも待っているということで、現時点では安易に黒字化が見込めるとは言い難いはずでしょうな。 -
No.896
商業化が順調に進展するという確…
2022/08/11 19:28
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No.890
商業化が進めば、黒字化が見込め…
2022/08/11 18:49
>>No. 884
商業化が進めば、黒字化が見込めるという保証はどこにもないはず。
それはあくまで、計画目標のうえでの事で、それが順調に計画通りに進捗するかどうかは別問題であるという現実も考慮に入れておく必要もあると思いますな。
したがって、商業化に向け何にも具体的になってない現状から、今後の進捗状況を注意深く、慎重に見守っていくくらいの余裕がないと、後で後悔する羽目にならないとも限らんと思いますな。
もう実現の域に達してるというワケではない事を今一度、再認識したほうがよろしいかと思われる。 -
No.882
キューサイは横ばいの売上高推移…
2022/08/11 18:23
>>No. 807
キューサイは横ばいの売上高推移に対し、親会社であるユー社は右肩下がりの売上推移となっているのが一目瞭然。
確かに、本業の儲けを表す営業損益や経常損益のグラフも載せていただきたいが、この企業にとっては、プライム市場在籍にもかかわらず、通期業績予想を売上高以外の利益予想を「未定」とするあたり、売上こそが大事という売上偏重主義なんでしょうかな。笑 -
No.880
環境負荷の低減という社会ニーズ…
2022/08/11 17:26
環境負荷の低減という社会ニーズに応えるため、航空機産業にも電動化の波が押し寄せている。直近の国際的な航空機イベントでは、実用化を目前に控えた“電動”航空機が相次いで展示された。欧米の新興企業に加え、ホンダやデンソーなども培った電動化技術を武器に新市場へ参戦している。
航空機が「電気の力」で飛び始めた。2022年7月、航空業界の大型イベントである英国の「ファンボロー国際航空ショー」と米国の「EAAエアベンチャー オシコシ」では、モーターやインバーター、電池などを推進系にして飛ぶ電動の航空機が関心を集めた。既存の内燃機関エンジンに比べて温暖化ガスの排出削減や燃費の向上、騒音の低減が見込めるためだ。50年に温暖化ガス排出量の実質ゼロを掲げる航空業界にとって、電動航空機は「持続可能な航空燃料(SAF)」に並ぶ重要な技術となる。
航空系のスタートアップも勃興している。米ベンチャーのアンペアは、既存の6人乗り小型機を改造した電動航空機をデモ飛行させた。内燃機関とモーターを併用するハイブリッド型の機体だ。米西海岸のロサンゼルスをたって中継地で着陸後、中西部のオシコシの会場まで延べ約3000kmを飛行。このうち約1800kmを連続で飛び、その実力を示した。アンペアは24年にも型式証明を取得し、実用化を目指す計画だ。
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/01527/
結局は、外部の一般的な情報の受…
2022/08/12 18:55
結局は、外部の一般的な情報の受け売りによって踊らされているだけだという事がいかに多い事か。また、それを宣伝に利用してあたかも関連があるように見せかけていのも多いと聞きますな。それは、サプリメントにもいえることとか。。。
まあ、グリーンウオッシュ企業にならぬように、見える化に邁進していただきたいもの。
以上、良い週末をお過ごしくださいな。