投稿一覧に戻る
(株)北の達人コーポレーション【2930】の掲示板 2019/10/02〜2019/10/16
-
213
>>208
仮定の決算だと1Qの予想より売上48百万、営業利益110百万上回っていますと短信に記述されていますが、売上に対して平均利益率で計算すると営業利益は10百万くらいです。
100百万ほど多くなっているのは発送遅延を考慮して新規獲得にかける広告投資上限を引き下げて云々とあるので営業利益率27%は少々見た目が良くなっていると思われます。
これを基準にするのはハードルが高いのでは?
vzo***** 2019年10月5日 09:03
1Q短信のコメントに大いなる疑問を抱きながらも、こことの好相性だけを頼りに10/1に再INしました。さて2Qの決算ポイントは、すでに7月15日の投稿文にも記述したように、営業利益率がどの程度、対1Q比upするかということであろうと当方は考えています。1Qの営業利益率実績は23%(これはこの会社の平均的な同率と認識しています)、たら・れば分(出荷遅れ分)の会社算出営業利益率は64%、そして合計同率は27%です。したがい当方は2Q実績営業利益率が、上記指標である27%を大きく超えるようなことがあれば、今後にも大きな期待を抱いてしまうでしょうし、もしそうでなければがっかりしてしまいます。また前期のように、先行投資としての2Qの宣伝広告費が増加したために、営業利益及び営業利益率が思いのほか上がらなかった----などという詭弁的ないいわけは、もう市場は受け入れないとも考えています。では2Qの決算に期待しています。