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JMCが大幅反発、カワニシと取引基本契約を締結で収益拡大期待
2019年2月19日13時03分 朝日新聞

 自動車業界向けなどに3Dプリンターによる試作品作製と砂型鋳造を手掛けている東証マザーズのJMC(5704)が5日ぶりに大幅反発した。午後0時38分現在、前日比81円(6.76%)高の1279円で推移している。一時は1362円まであった。
 18日に心臓カテーテルシミュレーター「ハートロイド」について、カワニシホールディングス(2689)傘下のカワニシと取引基本契約を締結したと発表し、収益拡大を期待した買いが流入した。販売エリアは山口県を除く中国地方、四国地方、兵庫県。対象エリアで販売拡大を図ると同時に、消耗品の安定的な供給や使用方法のレクチャーなど購入後のアフターサービスの充実により顧客満足度の向上を図るとしている。今後は、心臓カテーテルトレーニングキット以外の製品やサービスでも協力を強化するとしている。