セントケア・ホールディング(株)【2374】の掲示板 2020/09/19〜2021/03/03
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435
>>4
11/18
892+66高値904
終値ベースで890突破だゼヨ
2021/9EPS 58.3円→PER 15.3倍
●セントケアは訪問系サービスが業績を牽引
セントケア・ホールディング <2374> は看護・入浴・居宅介護支援を主軸に全国500以上の拠点を構える介護サービス企業。9日に発表した上期決算で売上高227億3200万円(前年同期比7.0%増)、経常利益14億2400万円(同2.0倍)といずれも上期における過去最高を記録した。上期は訪問入浴や訪問看護といった訪問系サービスのニーズが引き続き旺盛だったほか、前期開設した営業所の収益寄与も業績を押し上げた。また、WEB会議・リモートワークによる業務効率化や経費見直しなども利益拡大につながった。決算発表と併せて、21年3月期通期の経常利益予想を大幅上方修正している。今期は前期比7割超の大幅増益を見込むほか、株式指標面では予想PER14倍前後と同業他社と比べて割安感があり、株価の見直し余地は大きいといえよう。 -
460
>>4
11/19
956+64高値962
終値ベースで950突破だゼヨ
セントケアが続急伸、業績急拡大し介護DX関連としての側面も
訪問介護を主力とする介護サービス会社だが、訪問介護の需要が旺盛なほか、リモート対応などの進展もあって利益率が向上している。20年4~9月期業績は営業利益段階で前年同期比82%増の14億3600万円と急拡大した。また、人工知能(AI)搭載の汎用ロボットプラットフォームを手掛ける米アイオロス社に資本参加し、業務効率化に取り組むなど、介護業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)関連としての側面も株高材料となっている。 -
687
>>4
2021/1/22
1007+55高値1010
終値ベースで1000突破だゼヨ -
711
>>4
2021/1/25
1038+31高値1069
引け新値だゼヨ
五大陸 2020年9月19日 17:31
8/21
568+30引けピン
終値ベースで560突破だゼヨ
2021/3EPS 48.9円→PER 11.6倍
都市部を中心に訪問介護・入浴、訪問看護など医療系サービスを展開。有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅のほか、人材派遣や介護支援ロボット の企画販売なども行っている。介護支援ロボットは、人工知能(AI)を活用した汎用ロボットプラットフォームを手掛ける米アイオロス社に資本参加し、同分野での取り組みを進めている。超高齢化社会で同社の存在感は今後一段と高まっていく。
21年3月期営業利益は前期比38%増の20億2300万円を計画。20年4-6月期は前年同期比41%増の5億9300万円とコロナ禍にあって好調なスタートを切っている。株価は8月11日にマドを開けて買われ、その後も次第高の展開にあるが、長期波動で見れば底入れ初動。PERなど指標面も割安感がある。
9/10
709+29高値719
終値ベースで700突破だゼヨ
セントケアは大幅高で2年ぶり700円台、介護業界のDX関連株として人気化
セントケア・ホールディング<2374>が大幅高で4日続伸。一時5.7%高と値を飛ばし700円台に歩を進め、年初来高値を更新した。同社株の700円台乗せは2018年9月以来約2年ぶりとなる。訪問介護を主力とする介護サービス会社だが、ここ最近は人工知能(AI)関連やロボット関連の一角として注目されている。昨年、AI搭載の汎用ロボットプラットフォームを手掛ける米アイオロス社に資本参加し、業務効率化への取り組みを加速させている。介護分野も人手不足が問題となっているが、高齢化社会に対応した介護業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)関連としての位置づけで投資マネーを誘導している。
9/18
814+56
終値ベースで800突破だゼヨ