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いちご(株)【2337】の掲示板 2020/05/21〜2020/12/13

米国では七面鳥には気の毒な感謝祭が始まった。

相場の開かない休日がそろそろ来る。
と同時に、ジョージアで訴訟爆弾が炸裂した。
内容は非常にスキャンダラス。もはやMEDIAも扱わないわけでにはいかないだろう。世論は間もなく動くだろう。
(というか世論が動くように意図的に制御されている)

またミシガン州最高裁も連動して動いた。
MEDIAが困る動いてはならぬ山が動き始めた。
。。。。と思う。


私は選挙当時の違和感はどこから来るものか?決めかねていた。
トランプが勝利宣言を出したタイミングである。ミシガン州の大都市デトロイトで開票がほとんど進んでいない中(長期のカウント中止状態)でのトランプの勝利宣言は明らかに早すぎる!オカシイ というものだ。

仮説として
①トランプは勝利を確信していたからの自然行動
②逆にデトロイト票で逆転される事を悟った為の防衛行動
③事実から最近出た仮説。バイデンが大量イカサマをする事を予知し、罠を仕掛けた。

③の補足として
・トランプは集計機の電子的イカサマを2012年から知っていた。共和党員に票を盗まれるな!とツイートしていた。よって大統領職になって事前で最高レベルの備えをしていた可能性が高い。

・ヒラリー・クリントンはソウル・アリンスキーを信奉していたらしく、卒業論文がこの人のテーマである事はよく知られている。それを利用されたのか?は知らないがヒラリーは大統領夫人。国務長官を歴任。大統領選にも出馬した。

ソウル・アリンスキーはアメリカ版の共産党扇動者としての側面が強く著書も残している。FBI、国防総省などの国家中枢に入り込んだ後は、選挙を盗め!と手順と明記してある。

これらはまさに今起こっている事のシナリオそのものである。

それゆえ、トランプ弁護団は証拠を提示していないのに
共産主義者が犯人だ! と既に公言してはばからなかった。
ある意味、失笑ものである。
トランプ弁護団はこうなる事を高い確率で予測していた と考えるのが自然だ。
完全にバレていた可能性。。。。

特にCIA長官が現在大統領会議に出席していない。国防大臣がこの混乱期に変更されている点等、行動にその整合性が見られる。
更に急報でトランプは軍事系のメンバーを発表をするらしいとの報が入ったが。。。