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~日本IBMの『IBM Security App Exchange ジャパン・エコシステム』にデジタルアーツが参画
サイバー犯罪に対するセキュリティ業界のコラボレーションを支援~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、標的型攻撃対策としてのログの相関分析において、情報漏洩防止と内部統制を推進する企業・官公庁向けWebフィルタリングソフト「i-FILTER(アイフィルター)」と日本アイ・ビー・エム株式会社(以下 日本IBM)の「IBM QRadar Security Intelligence Platform(以下 QRadar)」とを連携し、11月7日より提供開始いたします。
日々、高度化・複雑化する標的型攻撃は、攻撃ツールが比較的誰でも簡単に入手・改変できるため、グローバルスケールで変化しており、対策が困難な背景があります。従って、標的型攻撃対策のソリューションとして、サンドボックス製品の導入による仮想空間上でのファイルのトラッキングに加え、統合ログ管理とイベント管理を行うセキュリティ管理ツールSIEM※1製品の導入によって、社内システムのログを横断的に相関分析する対策が市場で普及しつつあります。
そこで、デジタルアーツは、外部とのWeb通信を一元化するプロキシ製品である「i-FILTER」、IBMのSIEM製品である「QRadar」を連携し、Webとメール双方で標的型攻撃対策としてログの相関分析を可能にします。メール通信を一元管理する「m-FILTER」との連携は順次検証予定です。

「QRadar」との連携により、「i-FILTER」単体製品ではモニタリングできなかった、特定端末からの特定URLへの高頻度な異常アクセスの検知などを実現します。
また、「i-FILTER」・「m-FILTER」と「QRadar」を連携するためのアプリケーションは、日本IBMの「IBM Security App Exchange ジャパン・エコシステム※3」に今後登録予定です。「QRadar」と連携する他社製品と併用いただくことで標的型攻撃に対する積極的なコラボレーションを支援します。
デジタルアーツは、日本の企業・組織にとって今後ますます大きな脅威となる標的型攻撃に対する防御・対応 ソリューションをより迅速に、広範囲にご提供し、安心してインターネットに接続できる環境を提供すべく、お客様の貴重なご意見を製品開発に活かし、更なる製品使用満足度向上を目指してまいります。

※1 SIEM = Security Information and Event Managementの略称。
※2 uDSM = Universal Device Support Moduleの略称。IBMがサポートする、マルチベンダー製品のログソース取り込み用の汎用的なプラグイン。
※3 IBM Security App Exchange ジャパン・エコシステム : https://exchange.xforce.ibmcloud.com/hub