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(株)CAICA DIGITAL【2315】の掲示板 2017/03/11〜2017/03/30

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tos***** 強く買いたい 2017年3月11日 21:26

CAICAホルダーの皆様 今晩は。

テクノスジャパンスレッド盛り上がっていますね。

米NVIDIA 自動運転AIと協業と。

Fisco | 2016年 08月 5日 13:14 JST
テクノスジャパン---フィスコとFinTechで提携、クラウド型AI金融市況サービス研究開発/日本株
*13:14JST テクノスジャパン---フィスコとFinTechで提携、クラウド型AI金融市況サービス研究開発
テクノスジャパン3666の子会社であるテクノスデータサイエンス・エンジニアリング「TDSE」とフィスコ3807は、FinTech(フィンテック)分野においてクラウド型人工知能(AI)金融市況サービスの研究開発にむけて業務提携を発表した。

TDSEは各業界・業務毎に経験豊富なデータサイエンティストを多数保有しており、高度な解析スキルに強みを持つ。金融業界においてもビッグデータ解析によりマーケティング戦略立案やリスク管理に役立つサービスを提供し、それらノウハウを醸成した独自のAI(人工知能)製品「scorobo」を提供している。さらに、業界・業種別に使用できる「Omni-Scorobo」も発売しており、顧客層拡大を図る計画を進めている。

フィスコは、株式、為替のほか、商品、先物、オプションといった金融商品全般にわたり、投資家に資する経済情報、企業情報を配信している。今回の提携におけるビッグデータの収集、システム開発においては、フィスコグループでフィンテック分野に注力するシステム開発子会社SJI2315(現CAICA)が参画する。

ICTの技術革新とともに、フィンテック市場は大きく成長、市場規模は右肩上がりに拡大して行くことが予想され、現在海外では1.5兆円、日本でも100億円規模、潜在市場は100兆円規模とも言われている。またフィンテックにより、従来型の多くの金融サービスが迅速、簡便なサービスにとって替わられる可能性がある。

3社では互いの強みを活かし、その一環としてクラウド型人工知能金融市況サービスにむけた研究、開発に着手。従来、株式の調査や売買システムはアナリストによる地道な作業、単一アルゴリズムによる柔軟性の乏しいシステムが主であった。この問題を打開すべく、アナリストの調査を飛躍的に増加させること、柔軟性の高いアルゴリズムに重点を置いて研究開発を進める。

成果物の販売ターゲットはフィスコの顧客である銀行、証券会社、機関投資家250社に加え、14万件の個人投資家会員となる。2017年初にもβ版の提供を開始する予定。

CAICA AIにも注力しています。 今までに種を撒いきた事業が、次々と芽を出してきます。

東京テックを買収したのも、AIに注力している証拠です。

ステークホルダーに報いたい 牛雨Cooを私は信じています。

株式投資は自己責任で。

(株)CAICA DIGITAL【2315】 CAICAホルダーの皆様 今晩は。  テクノスジャパンスレッド盛り上がっていますね。  米NVIDIA 自動運転AIと協業と。  Fisco | 2016年 08月 5日 13:14 JST  テクノスジャパン---フィスコとFinTechで提携、クラウド型AI金融市況サービス研究開発/日本株 *13:14JST テクノスジャパン---フィスコとFinTechで提携、クラウド型AI金融市況サービス研究開発 テクノスジャパン3666の子会社であるテクノスデータサイエンス・エンジニアリング「TDSE」とフィスコ3807は、FinTech(フィンテック)分野においてクラウド型人工知能(AI)金融市況サービスの研究開発にむけて業務提携を発表した。  TDSEは各業界・業務毎に経験豊富なデータサイエンティストを多数保有しており、高度な解析スキルに強みを持つ。金融業界においてもビッグデータ解析によりマーケティング戦略立案やリスク管理に役立つサービスを提供し、それらノウハウを醸成した独自のAI(人工知能)製品「scorobo」を提供している。さらに、業界・業種別に使用できる「Omni-Scorobo」も発売しており、顧客層拡大を図る計画を進めている。  フィスコは、株式、為替のほか、商品、先物、オプションといった金融商品全般にわたり、投資家に資する経済情報、企業情報を配信している。今回の提携におけるビッグデータの収集、システム開発においては、フィスコグループでフィンテック分野に注力するシステム開発子会社SJI2315(現CAICA)が参画する。  ICTの技術革新とともに、フィンテック市場は大きく成長、市場規模は右肩上がりに拡大して行くことが予想され、現在海外では1.5兆円、日本でも100億円規模、潜在市場は100兆円規模とも言われている。またフィンテックにより、従来型の多くの金融サービスが迅速、簡便なサービスにとって替わられる可能性がある。  3社では互いの強みを活かし、その一環としてクラウド型人工知能金融市況サービスにむけた研究、開発に着手。従来、株式の調査や売買システムはアナリストによる地道な作業、単一アルゴリズムによる柔軟性の乏しいシステムが主であった。この問題を打開すべく、アナリストの調査を飛躍的に増加させること、柔軟性の高いアルゴリズムに重点を置いて研究開発を進める。  成果物の販売ターゲットはフィスコの顧客である銀行、証券会社、機関投資家250社に加え、14万件の個人投資家会員となる。2017年初にもβ版の提供を開始する予定。  CAICA AIにも注力しています。 今までに種を撒いきた事業が、次々と芽を出してきます。  東京テックを買収したのも、AIに注力している証拠です。  ステークホルダーに報いたい 牛雨Cooを私は信じています。  株式投資は自己責任で。