(株)トライステージ【2178】の掲示板 2018/04/01〜2020/10/06
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291+50引けピン
終値ベースで290突破だゼヨ
逆風の中で光る、21年2月期に強気見通しの25社
増益率トップとなったのはダイレクトマーケティング支援事業を主力とするトライステージ <2178> [東証M]。21年2月期の経常利益は前期比2.8倍の11.1億円に急拡大する見通しだ。インターネット広告代理店を展開するWEB事業で広告改善効果の高いAIツールを導入する企業が増加する。また、ダイレクトメール発送代行のDM事業で前期に計上した貸倒引当金の計上がなくなることも大幅増益につながる -
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>>596
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324+33高値340
終値ベースで320突破だゼヨ
トライステージは大幅高、アフターコロナで通販支援ビジネスに期待
トライステージ<2178>はカイ気配スタートで大幅高。290円近辺でのもみ合いを経て一気に上放れてきた。コロナ収束後も消費者マインドの完全な回復には時間がかかり、外出を控え巣ごもり消費の形態が継続するとの見方も強い。そのなか相対的に通販などに対するニーズは高まる。同社は通販会社に番組枠を提供する通販支援ビジネスを手掛けており、アフターコロナで商機をつかむ可能性がある。21年2月期は経常利益が前期比2.8倍の11億1600万円と急拡大予想にあり、値ごろ感も手伝い投資資金が流入している。 -
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>>596
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354+23引けピン
終値ベースで350突破だゼヨ -
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>>596
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367+13高値374
終値ベースで360突破だゼヨ -
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>>596
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390+23高値392
終値ベースで390突破だゼヨ -
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>>596
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410+32引けピン
終値ベースで400突破だゼヨ
前週末10日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算は、売上高116億2900万円(前年同期比12.4%減)、営業利益3億6000万円(前年同期1億5500万円の赤字)、最終利益2億5600万円(同2億1700万円の赤字)と営業損益が黒字転換し、上期計画の2億6000万円を上回って着地。
ダイレクトマーケティング事業で、消費者の在宅率向上や健康意識の高まりにより健康食品や医薬品などのテレビ通販におけるレスポンスが好調に推移した。また、DM事業の採算が改善したことも寄与した。
なお、21年2月期通期業績予想は、売上高526億4000万円(前期比4.4%増)、営業利益11億4100万円(同81.8%増)、純利益5億5000万円(同3.0倍)だった。 -
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>>596
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413+28高値415
引け新値だゼヨ -
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>>596
9/23
444+24引けピン
終値ベースで440突破だゼヨ -
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>>596
9/25
459+15引けピン
終値ベースで450突破だゼヨ
テレビ通販などのマーケティング支援を手掛けるトライステージ <2178> [東証M]の株主優待制度は、毎年8月末と2月末時点で400株以上を保有する株主にクオカード1000円分、2000株以上保有株主に同5000円分を年2回贈呈するというもの。配当は2月の期末一括で21年2月期は7円(前期と同額)を予定している。10日に発表した21年2月期第1四半期決算で営業損益は3億6000万円の黒字(前年同期は1億5500万円の赤字)に急浮上した。メディア枠仕入れ量の適正化で採算が改善したことに加え、DM事業で前期に計上した貸倒引当金の計上がなくなったことも利益を押し上げた。中間期計画の2億6000万円を大幅に超過しており、業績上方修正や配当増額への期待が膨らむ。 -
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>>596
9/28
468+9高値474
終値ベースで460突破だゼヨ -
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>>596
9/29
489+21引けピン
終値ベースで480突破だゼヨ -
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>>596
10/5
503+44高値506
終値ベースで500突破だゼヨ
五大陸 2020年4月6日 15:06
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279+79高値280
終値ベースで270突破だゼヨ
2021/2EPS 20.2円→PER 13.8倍
一時ストップ高。21年2月期の営業利益予想を前期比81.8%増の11.41億円と発表している。テレビ事業やDM事業で安定的な収益創出を図りつつ、WEB事業とダイレクトデータマーケティング基盤であるTri-DDMへ経営資源の集中を進め、事業拡大を目指す。20年2月期の営業利益は22.4%減の6.28億円。