投稿一覧に戻る (株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2024/05/18〜2024/05/20 381 Shin5 5月19日 11:55 ニンテダニブは、もともと特発性線維症(IPF)に対して適応がありましたが、全身性強皮症に伴う間質性肺疾患(SSc-ILD)、進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF-ILD)の適応を取得しています。 GNIのパイプラインにⅢ相治験中のアイスーリュイ適応拡大薬の「全身性硬化症に伴う間質性肺疾患 (SSc-ILD)」がありますが、GNIはニンテダニブとアイスーリュイの2種類のSSc-ILDを近い将来持つということですね。それぞれメリットデメリットがあるなら、使い分けられるのでしょうか? アイスーリュイは進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF-ILD)にも適応拡大するかもしれませんね。そうなるとGNIは、肺線維症のリーディングカンパニーに間違いなくなるでしょう。 そう思う68 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ニンテダニブは、もともと特発性線維症(IPF)に対して適応がありましたが、全身性強皮症に伴う間質性肺疾患(SSc-ILD)、進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF-ILD)の適応を取得しています。
GNIのパイプラインにⅢ相治験中のアイスーリュイ適応拡大薬の「全身性硬化症に伴う間質性肺疾患 (SSc-ILD)」がありますが、GNIはニンテダニブとアイスーリュイの2種類のSSc-ILDを近い将来持つということですね。それぞれメリットデメリットがあるなら、使い分けられるのでしょうか?
アイスーリュイは進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF-ILD)にも適応拡大するかもしれませんね。そうなるとGNIは、肺線維症のリーディングカンパニーに間違いなくなるでしょう。