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(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2020/01/27〜2020/01/28
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>>1454
今のところはアイスーは特発性肺線維症適応でしか処方できませんよ
特発性の意味を知らない人ですね
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>>1454
今のところはアイスーは特発性肺線維症適応でしか処方できませんよ
特発性の意味を知らない人ですね
深い洞察 2020年1月28日 22:31
GNIはコロナウィルス銘柄だ。
コロナウィルスもSARS同様に
後遺症が長く続く事が想定されている。
特に肺線維症の後遺症とある。
唯一の薬、アイスーリュイが必要とされる。
皆がどの時点で気が付くかだ。
既にGNIは、後遺症対策だけでなく、
薬の併用を政府に提案している。会社に確認。
ウィルス死滅はエイズ薬、
肺炎で血液中に酸素が取り込まれにくくなるのを抑えるのは
アイスーリュイではないか?
肺炎はGNIにとって長年の研究成果が蓄積している分野だから強い。
*****Wikipedia 以下引用*****
SARSに関して。
予後の肺線維を防ぐためステロイドを投与と記載有り。
2002年当時は肺線維症に対しピルフェニドンの上市品は無く、
ステロイド投与しかなかった。
コロナウイルスも肺線維症に至るのであれば、
ピルフェニドンが投与される可能性は有る。
後遺症予防目的。
SARSからの回復者について中国で出された報告書では、
重症の後遺症が長時間続くことが示されている。
最も典型的な症状は、肺線維症、骨粗鬆症、骨壊死(英語版)で、
どれも就業や自己介護の妨げとなり得る症状である。
SARSでは間質性肺炎に引き続く肺線維症が報告されているが、
これを防ぐため、ステロイド系抗炎症薬の投与が行われた。