(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2018/02/23〜2018/02/26

>>838

ありがとうです

四季報は
企業の売り上げ予想するとき
記者の独断で予想予測して
投資家に販売してることが・・・
証明されたわけですね。。。

要は四季報の予想だから！。。。

2160の売上高はこれを信じて
自分で判断しなさいと
世界の投資家に販売してることと思う・・・

>>838

私も、年に4回四季報の取材を受けております。
約1時間程度です。短信の資料に基づき取材します。
1人が7社前後を受け持ち、約2年程度を担当期間としてます。
なかなかいい線を突いて質問をしてきますが、こちらは常にのらりくらり。
四季報が低い数字を出してくるとほくそえんでおります。
上方修正の際にインパクトがあるから。
一方、ファイナンスを控えていると、こちらも強気発言をして四季報を利用します。
まぁ記者の感性次第。
とりあえずは、年内は期待しながら待ちましょう。

>>838

>>【東洋経済】いただきましたお問い合わせの回答です
>>〇○様
　平素は、弊社刊行物をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
　お問い合わせいただきましたジーエヌアイグループ（2160）の業績予想数値につきましては、
　サイト上に表示したものが、最新の弊社業績予想でございます。
　3月16日発売の会社四季報春号の誌面にて、業績についての担当記者のコメントが掲載されますので、
　そちらをご覧いただけますでしょうか。
　今後とも変わらぬご愛顧のほど、お願い申し上げます。　　　　　　　　　東洋経済新報社　サポート担当

東洋経済記者のＧＮＩ2019年業績予想が54億円に留まる理由は、明らかに保険適用の発表から効果浸透のタイムラグの理解不十分からくるものだろう。この掲示板をしっかり見ているホルダーおよび売り煽り連中なら、賢人による中国の地域別・病院別の適用状況の情報で、保険適用効果は適用から１２か月ほど遅れることや過去の中国の保険適用事例では売上げが遅れて保険適用前の10倍、20倍、30倍という驚異的になることを認識しており、売上げの本格拡大は実は2019年であることは承知の事実である。
しかしながら、ここのホルダーであっても、もし仮にこうした情報が十分得られない中で、2016年→前期2017年売上げが倍増していれば、保険適用効果がすでに表れていると考え、2019年売上げは50億台が精いっぱいと考えたのではないだろうか。多数の会社を担当し、なおかつGNIからは2019年売上げに関する情報が得られない中で、東洋経済記者にホルダーが期待する数字を求めること自体に無理があるということである。54億という予想数字はあたりさわりのない記者としての常識的な予想であると思う。
そういう意味では、今回の四季報予想数字はGNIのホルダーにとって好材料となる。なぜなら、予想業績数字が高くても株価がその時点で上がることはなく、2017年予想数字のように、逆にその高い数字のギリギリ達成や下方修正では株価は大きく下落することになる。
逆に、これからの決算の過程で上方修正があれば、株価はどんどん急騰していく。市場の眼はそういうものだからである。