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国際のETF VIX短期先物指数【1552】の掲示板 2024/02/17〜


>米大統領選挙の有力候補はいずれもシオニストで、パレスチナ人虐殺を事実上容認

 アメリカでは今年11月に大統領選挙が予定されている。有力とされている候補者は現職で民主党のジョー・バイデン、共和党のドナルド・トランプ前大統領、そしてロバート・ケネディ・ジュニアがいるのだが、いずれもイスラエルのシオニズム体制を支持、つまりパレスチナ人弾圧を容認していると言える。ウクライナ問題や「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」問題でこの3候補の政策は一致していないが、イスラエル問題では一致しているのだ。>

今日の桜井ジャーナルより 冒頭の部分だけコピーさせてもらった。
そうなんですよね。
トランプも、ロバートケネディジュニアも、ウクライナ紛争には否定的で反対しているが、イスラエルは擁護ですよね。
トランプもイスラエルの意向で、イランのスレイマーニ将軍をイラクで殺害した。
アメリカの大統領が、外国の将軍を、他国(イラク)で殺害なんて許されることではないです。
これをプーチンがやったら?習近平がやったら?
何故、トランプならOK?
オカシナ話ですよね。
スレイマーニ将軍はイランの英雄だった。イランをテロリストから守った英雄だった。

パレスチナで虐殺されている女や子供たちを誰が助けられるか?

イランが直接関与すれば世界大戦になる。

間に合わないかもしれないが、世界を変えられる力を持っているのは中露しかない。