- 買いたい
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
794(最新)
なんで爆騰??
-
793
下記の記事の通り、ペトロブラスは2022年に入りビジネスは好調。その中で
株価の下落(6月は6-7%の下落)を示して。多くのエコノミスト、アナリストはこの下落の理由をUSの利上げ、ウクライナ紛争など逆風の要素はあったが、問題の根源はブラジルの政治的な要因と位置付けている。民営化についての論議も、大統領選挙が10月に控えている中、懐疑的な意見が広がっている。選挙の支持者のアンケートでは、国営化継続のルーラが45%で民営化推進のボルソナロが33%ほどになっている。こういう政治的なゴタゴタがペトロブラスのビジネス拡張を邪魔をしている。よって、ブラジル国内の世論として年内はペトロブラス株を積極的に買うタイミングではないという意見が多いのだ。海外の投資家がどのように見るかは興味がある。ブラジルの世論と逆に安価な株という事で買いを進める可能性もあるから。
”SOMO"6月25日の記事から抜粋
”ブラジル証券取引所の市場価値で最大の企業であるペトロブラス(PETR4)は、常にその株式を投資家ポートフォリオの利益をもたらす株と見なされてきました。 2022年の第1四半期に、同社は445億レアルの記録的な純利益を達成しました。しかし、最近の政治的混乱により、ペトロブラス株は下落しました。株式はボベスパで6月には12%の安値を記録しました。ニュースと会社の舞台裏での波乱、つまり社長の辞任、幹部からの干渉の脅威を伴う燃料価格調整に対する圧力、利益への課税を増やす提案、および会社を調査するためにCPI(議会調査委員会)の設置など。しかし、22年第1四半期は記録的な利益などの結果により、良好な配当支払を維持しています。 EconomaticaのEinarRiveroが実施した調査は、市場価値が100億米ドルを超え、ラテンアメリカと米国の証券取引所またはADR(American Depositary Receipts)に上場している石油セクターの25社を対象に実施されました。ニューヨークでは、ペトロブラスが投資家報酬のリーダーであることを示しています。ペトロブラスの12か月間の優先株のいわゆる「配当利回り」は40.97%に達します。「これは、過去の倍数や国際的なペアを含むあらゆる評価指標を見ると非常に安い株です」と、AFのエクイティ責任者であるLeandroSalibaは述べています。ブラジルの会社が高水準の収益を分配し、株式市場では安い株価を示している状況で、なぜ投資家は積極的な株式売買を恐れているのか?。答えは政治的リスクです。ペトロブラスが維持している価格政策は、国際市場での石油バレルの変動に関連しており、燃料価格の調整を繰り返すことを犠牲にして会社が法外な利益を上げていると非難するジャイール・ボルソナロ大統領と議会の同盟国の目に留まりました。 選挙と会社の経営陣を変えるリスクについていく必要がありますとアナリストは警鐘してます。” -
792
今日くらいもっと上げてよ
-
791
丁寧に説明すると、連日ペトロブラスのブラジル国内のガソリンとエタノール、ディーゼルの販売価格について連日24時間マスコミで取り上げております。アメリカのように大統領がパッと”原油に関わる税金を当面減税・無税にする”と話してパッパッパと進めればよいのだが、この国は所詮後進国ですので、一つの事を決めるのにとにかく時間がかかる。バカなボルソナロが関係省庁ときちんとネゴして対策すればよいのだが、元軍人でありそういう能力がない、できる事は左遷とかマスコミでペトロブラスを非難するだけ。
当地の投資家はインフレ上昇の大きな要因である原油関連の価格について静観しており、今週になり株を積極的に買う意図を持っている投資家は多くありません。このゴタゴタは長期化する可能性があり、一方原油の需要は減る訳がないのだが、貯蔵在庫を放出、ロシアとイランが中国に原油を販売している、原油価格が落ち込んできている、この為、個人意見として私は当面買いは控えるつもりです。
株価は益々不透明になってきている。という事を書いていると突然株価が戻ったりするので難しい。。。 -
790
こんな株をいまだに触っているのなんて噴飯ものですよ。
原油先物を見てごらんなさい。これから暴落必須ですよ。
さっさと損切りすべきでしょう。 -
789
ブラジル”LULA油田”の原油価格は↑WTIの価格は↓。こういう時にペトロブラスの価格があがるケースが多い。明日に期待。
-
788
まあ エクソンの方が良いか、分からない時期ではありますね。
-
787
下記”INFO MONEY”6月20日から抜粋。
ボルソナロの異常なPBへの介入は、選挙戦で苦戦しているがゆえ、今ブラジル国民の一番の懸念事項であるインフレ率上昇、この大きな理由をガソリン価格の上昇と定義して、ボルソナロが国民に対して好印象を与えるピールをしているに過ぎない。下記の記事には賛同。
以下抜粋))))
”主に配当金の支払いに基づいて、ペトロブラスへの投資についてまだ楽観的である人々がいます。ゴールドマン・サックスの場合、ブラジル政府(ボルソナロ)の異常な介入により年初よりも投資家の熱が下がっているが、配当については継続的に期待できるため、株の購入推奨を続けています。 「短期的には、企業内で政府が介入する余地が思ったより限られていることに気づきました」とゴールドマンのアナリストは指摘しています。
XP銀行(これはブラジルでトップ3に入る投資銀行です)もペトロブラスの株の購入推奨を維持しており、PETR4株の目標価格はR $ 47.30と先週の金曜日の終値からは73.20%の潜在的な上昇です。
アナリストのAndre Vidalは、リスクが国際的(世界的な景気後退)と国内的(政治的)の両方で増加していることを認めています。しかし、まだペトロブラスのビジネスが伸長すると分析、「これは、ペトロブラスを他の大手石油およびガス会社と比較することです。ペトロブラスは、世界で最も安価な石油およびガス大手[大企業]として際立っており、2022年に予想されるEV / Ebitda [Ebitdaに対する企業価値、または利息、税金、減価償却前の収益]の1.7倍で取引されています。これらの理由により、私たちはその名前で私たちの購入推奨を維持します」とVidalは指摘します。” -
786
招き猫のクロ 買いたい 6月21日 07:42
6月15日ブラジルの中央銀行は、一般的な市場の期待に沿って金利を50ベーシスポイント引き上げ、世界で最も積極的な利上げサイクルが再び上昇することを示唆。コポム (Copom)として知られる銀行の金利設定委員会は、ベンチマークのセリック (Selic)金利を13.25%に引き上げた。これは、2017年の初め以来の最高水準であり、2021年3月の過去最低の2%から大幅に上昇した。
GuideInvestimentos(投資家情報)のエコノミストであるペドロハラック (PedroHallack)氏は2022年8月にはさらに50ベーシスポイントの上昇を予測した。 -
785
ペトロブラスの社会負担金(CSLL)の増加は、発効するまでに90日待たなければならない。さらに選挙法により、ブラジル政府は10月の選挙に至るまでの数か月間、社会的支出を増やすことを禁じられているため、それは法的な問題も提起するだろうと情報筋は述べた_(:3 」∠)_
-
784
あらCEOやめちゃった
「$PBR.A -ペトロブラスのCEO、コエリョは燃料価格の批判を受けて辞任」
https://twitter.com/MarketCurrents/status/1538905569322409986 -
783
自社株買いバンバンやって利益薄めれば良いよ_(:3 」∠)_
-
782
ペトロブラスがもうけ過ぎているという理由で”CPI"という国家調査委員会に強制的な調査をかけると大馬鹿なボルソナロが言い始めている。これは、ペトロブラスが先週末に国際基準に沿ってガソリン価格を値上げすることを発表したことの報復。ヤレヤレ。。
-
781
あすからまた荒れそうな雰囲気。
-
780
イギリスといいブラジルといい無茶苦茶やで
-
779
ペトロブラスの株式は9%の急落。ブラジルのアルツロリラ下院議長が会社の記録的な利益に対して、懲罰的な税金を課すことによって介入すると脅した。
-
778
金曜に取引開始2時間後に全所有株を約3%ロスで損切り。同じく金曜日の取引終了の1時間前に性懲りもなく売却数の25%を買い戻し、雀の涙程度の含み益を得た、ヤレヤレ。。。
-
777
ちょっとずつ買い進めていくとしよう
-
-
775
不透明感が多すぎる。一旦撤退。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み