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投稿コメント一覧 (3737コメント)

  • >中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の最新スマートフォンが、昨年明らかにされた国産の先端プロセッサーの最新バージョンを搭載していることが、調査会社による分析で分かった。

      ファーウェイが先週発表したスマホ「Pura 70」シリーズに、プロセッサー「Kirin 9010」が搭載されていることが、調査会社テックインサイツによる同デバイスの分解で判明した。同プロセッサーは、昨年発売されたファーウェイのスマホ「Mate 60 Pro」向けに中芯国際集成電路製造(SMIC)が製造した「Kirin 9000s」の最新バージョンとなる。Mateは当時、回路線幅7ナノメートル(nm)の半導体が中国の技術では難しいと考えていた米当局者に衝撃を与えた。

    ファーウェイは昨年8月のMate発表以来、復活を遂げている。米国の技術関連の輸出規制がエスカレートしているにもかかわらず、高度の半導体製造を実施できていることが評価されている。エディソン・リー氏率いるジェフリーズのアナリストが行った市場調査によると、Pura 70シリーズは発売から2日で完売した。米当局は現在、同社および中国の半導体を巡る野心をより幅広く制限することを目的とした追加制裁を検討している。

      テックインサイツは、通常の7nm技術の進化バージョンであるSMICの7nm「N+2」プロセスを使って製造されたKirin 9010が、Puraに内蔵されていることを「大きな自信を持って」発見したと説明した。>

    制裁すればするほど、自国で生産できるよう努力しますよね。

  • 日銀がどうであれ、長期国債の利回りは上昇、この10年の高い位置にある(債券は下落)
    円安になる通貨の国の国債を保有していてどうなるのかな。
    この何年かで買った外国人は皆損しているよね。
    円高の時に買って、今円安、しかも国債は下落。

    よく分からないけれど、債券に対する知識のない私の頭ではそう思う。

    アメリカは景気は悪くなっているのに、インフレは加速って、これ、スタグフレーション入りですよね。
    不法移民に円で150万分のデビットカード持たしているって本当?
    彼らの消費がインフレ加速に貢献?

  • >中国の有人宇宙船「神舟18号」が25日、中国北西部の酒泉衛星発射センターから打ち上げられ、26日未明に宇宙ステーション「天宮」とドッキングした。中国は2年前に天宮を完成させて以降、約半年おきに交代要員を送り込んできた。今回は3人の飛行士が魚の飼育に取り組むなど、宇宙空間での本格的な滞在に向けた動きを強めている。以下省略>


    宇宙開発では中国は世界のトップ。
    量子衛星を打ち上げているのも中国だけとの事。

    量子、何が何やら、少し面白そうだとブルーバックの本など買って読んだものの、私には???でした。

    月の裏側に衛星飛ばしているのも中国だけですね。
    中継のステーションを置く技術が凄いらしい。遠藤先生が説明してくださっていたけれど。面白かったけど分かんない(>_<)
    月の裏側にはヘリウム3がたくさんあるとの事で。核融合に必要らしい。

  • 為替介入は単独では限界らしい。協調介入でないと。
    でも、アメリカ株が暴落するようになったら、自然に円高になるのでは。

    キャタピラーが7%も下がっていたから、景気は悪いでしょう。

    プーチン氏は5月に訪中との事。
    まだ日本人の多くはウクライナ戦争でウクライナ、NATOが負けていることを知らないのですね。
    英米欧は絶対に負けたとは言わないそうです。アフガニスタンでも撤退しただけとの事で。
    また、止めることも出来ないらしい。色々な不都合が明らかになりますし。

    トコトン、最後の最後まで続けるようです。
    ロシアはハリコフ、オデッサも解放するでしょう。

  • 日本の10年国債利回り、0.922%、アメリカ2年国債利回りも5%となってきた。

    アメリカはスタグフレーション入り、イエレンさんは火消しに必死。

    >[ワシントン 25日 ロイター] - バイデン米大統領は25日、ニューヨーク州シラキュースを訪問し、メモリー半導体大手マイクロン・テクノロジー(MU.O), opens new tabの半導体工場に最大61億4000万ドルの補助金を支給することで基本合意したと発表した。
    補助金は2022年に成立した「CHIPS・科学法」に基づく。同法は半導体の国内製造を増やし、中国や台湾への依存を減らすことを目的にしている。
    バイデン氏は、かつて米国はチップ市場の40%を占めていたが、生産が国外に移り、パンデミック(コロナ大流行)によって国内サプライチェーン(供給網)の弱点が露呈し、重要な産業に打撃を与えたと指摘。「2度と待機列に脆弱な状態にさせないと決意している。大切なのはここアメリカで共にやっていくということだ」と語った。
    商務省によると、ニューヨーク州クレイの半導体工場建設に補助金を支給する。同社はニューヨーク州に約1000億ドルを投資し、1万3500人の雇用を創出する計画で、同工場はその第1弾となる。>

    こんなニュース出ていたが、MUの株価は上がってないですね。
    インテルも以前に補助金のニュース出ていたが下落しているし。

    半導体指数、何が上がったのでしょう?

  • 2年国債利回り、5.016%、年内利下げはないですね。
    10年国債利回り、4.718%、売りが売りを呼ぶ展開となるかも。
    逆イールドも縮小気味。
    逆イールドが解消される時が、本当の暴落が始まるようですね。

    日本の長期国債も売られている。

  • 日経、昨日の窓を埋めたのちの動きどうなるかなと思っていましたが、持ち直すことはなかったですね。いつも午後から強くなる日経でしたが。

    日本の10年国債利回りが0.902%、凄いですね。もうすぐ1%、楽しみ♪

    METAは今日はどうなるでしょう。今さっき時間外みたら、マイナス14%ほどでした。

    先日、習近平さんが、ロシアのラブロフ外相と懇談している映像を見ましたが、向かいあったロシア側と中国側の距離がとても近かった。習近平さんもラブロフ外相に近い位置。習近平さんの後ろには、いつも大きな中国の風景画が飾ってありますが、今回のは迫力があり斬新で素晴らしい絵だった。コメント欄にも絵について言及している方が何人かいて、こんなことは初めてだった。
    それほど素晴らしい絵だったが、もしかしたら、娘の親しかった画家の描いたものかもしれない。雰囲気がとても似ている。

  • 半導体指数、一旦は日足一目均衡表で雲の中に戻りましたが、終値では雲から再び転落。
    META、IBM等、時間外で暴落。

    日経は昨日空けた窓を埋めるのはいつ?

  • >23日、座談会で重要演説を行う習近平氏。(重慶=新華社記者/鞠鵬)

     【新華社重慶4月24日】習近平(しゅう・きんぺい)中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は23日午後、重慶市で「新時代の西部大開発推進」座談会を主宰し、重要演説を行った。>

    出ましたね。ドイツのショルツが中国へ経済界の重鎮たちを引き連れて中国へ行った理由。まず重慶からでしたね。
    ドイツはこの開発に乗りたいのですね。

    ブリンケンは中国に到着したのかしら。
    昨年は塩対応で、おまけに王毅に何時間も恫喝されたらしく、憔悴しきった表情でした。
    かれは先祖はヌーランドと同じく、東欧出身のシオニスト。バイデンも自らシオニストと言っている。
    シオニストはユダヤ教の人たちというわけではなく、プロテスタントの福音派も多いとの事。カトリックは違うそうです。ケネディ家はカトリックでしたね。でも、ロバートケネディジュニア以外は親族、DSに近いみたい。

    トランプさんの支持基盤が福音派ですから、これは気になりますね。
    だから、イランの将軍スレイマニー氏をイラクで殺害したわけだし、トランプさんを買い被るのも危険かも。

  • >ロシアのプーチン大統領は22日、アゼルバイジャンのアリエフ大統領とモスクワで首脳会談を開催した。プーチン氏は地域安全保障についてアリエフ氏と議論し同国を支援する姿勢を強調した。旧ソ連地域でのロシアの影響力低下が指摘される中、アゼルバイジャンの取り込みを進める狙いとみられる。>

    以下省略


    これは地味ですが、割と重要なニュースです。
    イスラエルはアゼルバイジャンから、原油を輸入していますので。
    アルメニアとアゼルバイジャン問題解決できると良いですが。

    半導体指数は一目均衡表の雲の中に戻れない。
    S&Pは雲の中に転落したまま、転換線までの上昇。
    下落トレンド中の戻りに過ぎないのでは?

    やっぱり月足の強烈な陰線が天井打ったことを示唆していると思う。

  • アメリカ2年国債利回り、また5%に近づいている。

    物凄い時代だなと思う。
    ガザで虐殺が行われているのを世界中の人たちが知っているのに助けることが出来ない。
    イスラエルの兵力を無力化して、アラブ連合軍が侵攻して、彼らを一刻も早く救い出してもらいたい。
    第2次大戦後も多くの戦争、虐殺があり何百万という人たちが殺害された。
    殆どは英米によるものだった。
    自由、民主主義、人権を主張するが、やってきたことは真逆。

    イスラムの人たちはずっと抵抗してきて偉いなあと思う。
    彼らが望んでいるのは、自由でも民主主義でもなく、自らの「尊厳」との事。

    ベトナム戦争の時でも、彼らは戦ってアメリカを追い出したから凄い。

  • >ロシアのラブロフ外相は22日、今年の中国関連の重要行事として、プーチン大統領の中国への公式訪問と、10月にロシア西部カザンで開かれる新興5カ国(BRICS)サミットへの習近平(シーチンピン)国家主席の出席を挙げた。タス通信が伝えた。

    【写真】「世界をより公正で民主的に」 プーチン氏の主張、共鳴する新興国

     プーチン氏の訪中については、5月7日に通算5期目の新任期開始後、最初の外遊先として訪問するとの見方が浮上している。

     プーチン氏は昨年10月にも中国を公式訪問しているが、ウクライナ侵攻後、ロシアは経済分野を中心に中国頼みが強まっており、中ロ関係の結束を内外に打ち出す狙いとみられる。

     一方、ロシアは今年、BRICSサミットの議長国。従来の中国やインド、ブラジル、南アフリカに加え、新たにエジプト、サウジアラビア、イラン、エチオピア、アラブ首長国連邦(UAE)を加えた10カ国でサミットを開催し、ウクライナ侵攻の終結もにらみ、「非米欧陣営」の結束を強調する考えだ。>

    BRICS加盟に34カ国が関心表明、今年はロシアが議長国。
    G7がますますショボくなる。
    でも、このことが理解出来ない日本人が多く、どうしようもない。
    欧米に対する劣等感が拭えない。
    長い歴史の中では欧米が新興国なのだから日本はもっと自信を持てるはず。

  • >22日 ロイター] - UBSグローバル・リサーチのストラテジストは22日、米テクノロジー大手6社の収益の伸びが今後数四半期に大きく減速するとの見方を示した。
    アップル(AAPL.O), opens new tab、アマゾン・ドット・コム(AMZN.O), opens new tab、アルファベット(GOOGL.O), opens new tab、メタ(META.O), opens new tab、マイクロソフト(MSFT.O), opens new tab、エヌビディア(NVDA.O), opens new tabの1株当たり利益の伸びが2024年第1・四半期の推計42.2%から25年第1・四半期には15.5%に低下すると予想している。
    また、6社の投資判断を「オーバーウエート」から「ニュートラル」に引き下げた。バリュエーションの拡大や人工知能(AI)を巡る疑念が引き下げの理由ではなく、厳しい競争環境と循環的な要因が業績を圧迫するためと説明した。
    一方、他のテクノロジー企業については、1株当たり利益の伸びが24年第1・四半期に見込まれる11.1%から25年第1・四半期には約26%に上昇すると予想。これら企業は大手ハイテク企業ほどコロナ禍の需要拡大の恩恵を受けていない。>

    こんな記事も。
    ほんの数社で株価を支えてきた感じでしたね。
    これらの企業は過去最高値の株価、期待が大きすぎるかも。

  • >UBSグループは中国株と香港株を「オーバーウエート」に引き上げた。中国の不動産とマクロ経済面での懸念にもかかわらず、底堅い業績を理由に挙げた。

      UBSのスニル・ティルマライ氏らストラテジストは、「中国株指数の大型株は業績・ファンダメンタルズともにおおむね順調だ。つまり、中国株のパフォーマンスが低調であるのは純粋にバリュエーションの崩壊によるものだ」と23日のリポートで指摘した。

      一方、台湾株と韓国株は「ニュートラル」に引き下げ。テクノロジーセクターの「他のセクターに対する10年ぶりの高いプレミアム」を勘案すると、テクノロジーセクターの楽観論は織り込み済みとなりつつあると説明している。>

    中国崩壊論はどうなった?
    筑波大学中国問題研究所の遠藤先生は、中国の経済崩壊はないと言われていた。
    中国の国有銀行の自己資本比率は18%とか、そういう感じで、不動産への融資の比率は6%以下だからと。

    不動産バブルの崩壊も国家が意図してやっていることだったし。
    放置しておけないことですからね。

  • >インド洋の島国モルディブで21日に議会選挙(一院制、定数93)があった。地元メディアによると、中国寄りの政策を掲げてきたムイズ大統領が率いる人民国民会議(PNC)が全体の3分の2以上の議席を獲得し、勝利を収めた。中国と国境対立を抱えるインドは、中国の影響力の拡大に懸念を深めている。

    選挙前に少数与党だったPNCは約70議席を獲得する見込みで、安定した政権運営が可能になる。一方、これまで議会で多数派を占め、インド寄りの政策を実施してきたモルディブ民主党は議席を大幅に減らした。

     昨年9月の大統領選挙で当選したムイズ氏は1月、慣例を破ってインドより先に中国を公式訪問し、習近平(シーチンピン)国家主席と会談。モルディブ国防省も3月、中国からの軍事援助に関する取り決めに調印したと発表したほか、長年にわたって駐留を認めてきたインド軍兵士を撤収させている。
     インドのジャイシャンカル外相は3月、朝日新聞の取材に、「モルディブとは強固な開発パートナーシップを結んでおり、人的つながりも強い」と答えていたが、戦略の練り直しを迫られることになりそうだ。

     反インド的な政策を続けるムイズ氏に反発し、モルディブへの旅行を控えるよう呼びかける動きもあり、インドからの観光客数は減少している。(ニューデリー=石原孝)>

    駐留していたインド軍が出ていくのは良い事ね。
    自国に他所の国の軍隊が駐留はオカシイ。
    中国は他国に軍を置かず、その国の軍を育てる政策をやっているらしい。
    経費もかかるしね。

    モルディブは我が家の次女の新婚旅行先だった。
    本当にきれいな海のようですね。何にもない所みたいですが。

    大きな亀と潜って泳いでいる写真を送ってきていた。

  • >(ブルームバーグ): ロシアのラブロフ外相はモスクワで22日、自国と中国の貿易においてドルの使用をほぼ完全に停止していると語った。国営タス通信が報じた。

      ラブロフ氏は、決済の90%以上は両国の通貨で行われていると説明。ロシアと中国の貿易および経済協力は、西側諸国による阻止の試みが続いているにもかかわらず、活発に発展しているとも述べた。

      ロシアが2022年にウクライナに侵攻し、西側諸国が制裁を科して以来、両国の経済関係は急成長。ロシアと中国の貿易額は23年に26%増加している。>

    これも素晴らしいニュース。
    膨大な借金を抱えた国家の印刷通貨が基軸通貨なんて冗談でしょう。
    おまけに、気に入らないとすぐ制裁、他所の国のドル資産を強奪する。
    アフガニスタンのような貧しい国の僅かな資産まで。

  • >© 読売新聞
     【ワシントン=淵上隆悠】米紙ニューヨーク・タイムズは19日、米政府高官の話として、米軍が西アフリカ・ニジェールから撤退する方針だと報じた。昨年7月のクーデターで親米欧政権が崩壊した後、権力を握ったニジェールの軍事政権は米軍駐留に反発し、ロシアに急接近している。

     米軍はニジェールに無人航空機の運用拠点など二つの基地を置き、サハラ砂漠以南の偵察や過激派の拠点攻撃に使ってきた。同紙によると、米国は数日中にニジェール側と米軍撤退の協議を始める。1000人超の駐留部隊は、数か月以内に撤退する見通しという。

     ニジェールの軍事政権は欧米各国と距離を置き、今年3月には米国と結んだ軍事協定の破棄を表明した。ニジェールの旧宗主国フランスも昨年末、駐留軍を撤退させた。

     一方で、軍事政権はロシアとの関係を深めている。同紙によると、米国のカート・キャンベル国務副長官が最近、ワシントンでニジェールの暫定首相と会談した際、ロシアへの接近や民政移管の道筋を示していないことに対し、「賛同できない」と伝えた。>

    親欧米派がやられるとクーデターとなるのですね。
    ウクライナでは民主的な選挙で選ばれたヤニコビッチ大統領を追放したクーデターをマイダン革命と命名していた。

    自国から外国の軍を追い出すのは当たり前よね。
    ニジェール、良くやった、おめでとう♪
    ずっとフランスとアメリカに搾取されてきたものね。
    自国の資源は自国民の利益のために。

  • 日本の10年国債利回り0.899%、どんどん上がってくる。

    アメリカの2年国債利回りもチラチラ5&超えてる。

    本当に楽しみ♪

  • アメリカ2年国債利回り5%超えてきましたね。
    昨年3月の高値に近づいてきた。これでは年内利下げはなさそう。
    利下げ期待で暴騰してきた株価ですから、どうなることか?

    金利はハイテク株には大きな影響力がありますからね。
    これからは金利を見ていれば良いのでは。

    今、中国にはとても興味がある。
    不動産バブル崩壊をどう処理していくのか?
    日本やアメリカのような異次元の金融緩和をやらずに経済を発展させて、世界を牽引してもらいたい。

    中国はインドに負けず、八方美人外交だ。本当に外交に優れた国だと舌を巻く。
    語学力にも優れた人物が多そう。

    ウクライナ紛争もロシア寄りの中立の立場である。
    ウクライナとも仲は悪くない。
    アメリカは自分の地位を奪われそうになると狂ったように攻撃するが、勝ち目はないように思える。アメリカの属国の日本やドイツとは違う。主権国家だから。

    日本についてはこれから金利が上がることはあっても下がることはない。
    日銀が株を買う事はなく売っていくだけでしょう。

  • ナスダックは完全に日足一目均衡表で雲から転落。

    S&Pはまだですね。雲の下限に近付いてきました。

    エヌビディアの10%下落にはちょっとビックリ。
    でも、誰もかれも買っていたらこういうことになるでしょう。

    2年国債利回りは5%近くに上がってきた。
    こうなると利下げは年内1回と見ているということ。
    もっと上がれば、利下げどころか利上げもあるかも。

    昨年秋からの利下げ期待の上昇相場は終わるかも。

    利回りの逆イールド状態がこんなに長く続いていることはなかったそうです。
    これは銀行には痛手ですよね。
    これが解消される時が本当の大暴落との事らしいので、それまでに1552の再上場お願いしたいですね。元のホールダーには優先的に買わせてほしいです。

    今朝の原口議員の配信で、いつも声だけ登場のドラさん(早稲田大学からハーバート大学、日本経済新聞勤務から、今は池袋で肉体労働で生計を立てているとか?)が、

    >大紀元(法輪功)は、ウイグルでのジェノサイドを吹聴しているが実体はCIAの下部機関。
    CIAはアフガニスタンでウイグル人の一部をスパイ訓練してウイグルに送り込み、政権転覆を謀っている。それらを捕らえて監獄に送り込んでいるというのがジェノサイドの真実>

    出てきましたね。ずっと前から知っていましたが。ムジャヒディンとかテロリストを新疆ウイグル自治区に送り込んで地域を不安定にしているのがCIAとかNED。
    香港デモのバックもこれ。とういつきょうかいと同じ仲間。

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