投稿一覧に戻る ウェルスナビ(株)【7342】の掲示板 2021/09/21〜2021/09/27 900 bhtc 2021年9月27日 00:02 >>891 あの方は他にもグレーな書き込みは多いように見受けられましたね。 例えば以前ウェルスナビのリスク許容度3と5の比較を2018年からの3年間でしていて3が優れている(=インチキ)と言っていましたが、これも確認期間の切り取り方で変わってきます。 2018年はリーマショック以降でFRBの政策金利がピークになった年です。つまり米国債の金利が上昇(債権価格は下落)していました。 その後FRBは利下げへと舵を切り、パンデミックで0金利になりました(債権価格は上昇) リスク許容度の3と5の大きな違いは、米国債の比率だと思いますので、この期間内であれば、その割合によってはリターンが逆転することも十分考えられます。 その期間のみでは一概にどちらがパフォーマンスが優れているとは言えません。 そう思う6 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
bhtc 2021年9月27日 00:02
>>891
あの方は他にもグレーな書き込みは多いように見受けられましたね。
例えば以前ウェルスナビのリスク許容度3と5の比較を2018年からの3年間でしていて3が優れている(=インチキ)と言っていましたが、これも確認期間の切り取り方で変わってきます。
2018年はリーマショック以降でFRBの政策金利がピークになった年です。つまり米国債の金利が上昇(債権価格は下落)していました。
その後FRBは利下げへと舵を切り、パンデミックで0金利になりました(債権価格は上昇)
リスク許容度の3と5の大きな違いは、米国債の比率だと思いますので、この期間内であれば、その割合によってはリターンが逆転することも十分考えられます。
その期間のみでは一概にどちらがパフォーマンスが優れているとは言えません。