(株)すかいらーくホールディングス【3197】の掲示板 2019/01/26〜2019/01/30

>>1066

債務超過は、金貸しとして
基本的には審査を落として貸したくない
ただし、数年以内に解消されて、
融資そのものが、回収可能であるか否か
が判断されます。
すかいらーくを見た場合に、収益力の低下で暖簾の減損損失をするのは、
すかいらーくの企業活動の低下を意味します。コストは年々と悪化を辿り、
軽減税率で大幅な落ち込みは止むなし
将来的に解消されるか否かの判断でも
ペケが付いてしまう。
将来とは、5年以内を目処にみますが
おそらく軽減税率の悪影響やコスト
止まらない上昇は、5年間で更に申告に
なる。従って、債務超過で新たな融資は
審査の上でもストップしてしまう。
すかいらーくは、暖簾にしても
有利子負債にしても、崖っぷちであり
逃げようがないところまで追い込まれて
いるけら、ベインもサジを投げたと言っても言い過ぎではないでしょう。
債務超過に陥るのは、暖簾があるからで
一旦、債務超過になれば5年以内での
解消は、困難と査定されるでしょう。
止まらないコストの上昇に、増税と
軽減税率ですから。