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サインポスト(株)【3996】の掲示板 2024/04/13〜

おはようございます🐉✌️

カラオケ館、フリードリンクの時間制カフェ「タイム珈琲店」🌟

加藤綾
2024年4月30日  Impress Watch

カラオケチェーン「カラオケ館」を運営するB&Vは、コーヒーやソフトドリンクが飲み放題の時間制カフェ「タイム珈琲店 銀座店」を、5月8日🎀にオープンする。
タイム珈琲店は、最低60分から、以降30分単位の料金システムを採用したカフェ。フリードリンクで料金は495円/30分。ドリンクは3種のコーヒー豆とソフトドリンクで全52種類が飲み放題となっている。

システムはTOUCH TO GOの、自動入退店、自動精算に対応する多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」とゲートを組み合わせた時間課金型システム「TTG-GATEWAY」を導入。事前のアプリダウンロードや会員登録をすることなく利用できる。

サインポスト(株)【3996】 おはようございます🐉✌️  カラオケ館、フリードリンクの時間制カフェ「タイム珈琲店」🌟  加藤綾 2024年4月30日  Impress Watch  カラオケチェーン「カラオケ館」を運営するB&Vは、コーヒーやソフトドリンクが飲み放題の時間制カフェ「タイム珈琲店 銀座店」を、5月8日🎀にオープンする。 タイム珈琲店は、最低60分から、以降30分単位の料金システムを採用したカフェ。フリードリンクで料金は495円/30分。ドリンクは3種のコーヒー豆とソフトドリンクで全52種類が飲み放題となっている。  システムはTOUCH TO GOの、自動入退店、自動精算に対応する多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」とゲートを組み合わせた時間課金型システム「TTG-GATEWAY」を導入。事前のアプリダウンロードや会員登録をすることなく利用できる。

  • >>709


    4期連続の赤字から黒字転換 そして 増収 拡大を目指しております🐉✌️

    サインポスト株式会社 5月1日開示
    定時株主総会
    招集ご通知
    第17回
    2024年5月30日(木曜日)
    午前10時
    から抜粋

    事業報告
    13(4) 2
    025年2月期の見通し
    2025年2月期は、成長を再加速させる転換期と位置づけています
    。社会のDXを加速させることを最重要テーマに各事業間の強みを伸ばすと同時に、それらのシナジーを通じてサー
    ビスの付加価値を高めていく方針です。コンサルティング事業では、金融機関からの受注は引き続き堅調に増加する見込みです。加えて、一般事業会社を中心にデジタル技術を活用し
    て新しいユーザー体験(UX)の提供を目指すIT関連プロジェクトが増加しており、この分野での競争力を強化し事業領域拡大と顧客開拓を図ることを目的に金融・コンサルティング事業部傘下に「デジタルUX推進部 」を新設しました。イノベーション事業は、ワンダーレジ等の営業で培った知見を活かして、製品の販売に加え、小売店の生産性を改善するコンサルティングやソリューションの提供を強化してまいります。DX・地方共創事業では 、地域金融機関と協働して開発した中堅・中小企業に対するDX推進 コンサルティングサービスの拡大に取り組んでまいります。また 、販売費及び一般管理費の増加は一定程度抑制される見込みです。
    これらの結果、2025年2月期の業績見通しは、売上高3,2 69百円(前期比11.6%増)、営業利益132百万円(前期比29.8%増)、経常利益130百万円(前期比37.0%増)、法人税等調整額(益)の計上により当期 純利益166百万円(前期比28.9 %増)を計画しています。

    (5) 継続企業の前提に関する重要事象等
    中略
    これらの状況から当事業年度末において、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は解消したと考えております

    サインポスト(株)【3996】  4期連続の赤字から黒字転換 そして 増収 拡大を目指しております🐉✌️  サインポスト株式会社 5月1日開示 定時株主総会 招集ご通知 第17回 2024年5月30日(木曜日) 午前10時 から抜粋  事業報告 13(4) 2 025年2月期の見通し 2025年2月期は、成長を再加速させる転換期と位置づけています 。社会のDXを加速させることを最重要テーマに各事業間の強みを伸ばすと同時に、それらのシナジーを通じてサー ビスの付加価値を高めていく方針です。コンサルティング事業では、金融機関からの受注は引き続き堅調に増加する見込みです。加えて、一般事業会社を中心にデジタル技術を活用し て新しいユーザー体験(UX)の提供を目指すIT関連プロジェクトが増加しており、この分野での競争力を強化し事業領域拡大と顧客開拓を図ることを目的に金融・コンサルティング事業部傘下に「デジタルUX推進部  」を新設しました。イノベーション事業は、ワンダーレジ等の営業で培った知見を活かして、製品の販売に加え、小売店の生産性を改善するコンサルティングやソリューションの提供を強化してまいります。DX・地方共創事業では  、地域金融機関と協働して開発した中堅・中小企業に対するDX推進  コンサルティングサービスの拡大に取り組んでまいります。また  、販売費及び一般管理費の増加は一定程度抑制される見込みです。 これらの結果、2025年2月期の業績見通しは、売上高3,2 69百円(前期比11.6%増)、営業利益132百万円(前期比29.8%増)、経常利益130百万円(前期比37.0%増)、法人税等調整額(益)の計上により当期  純利益166百万円(前期比28.9 %増)を計画しています。  (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 中略 これらの状況から当事業年度末において、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は解消したと考えております