カバー(株)【5253】の掲示板 2024/05/03〜2024/05/07

連日年安更新きっかけカバー興味経由界隈にわかのダルマです。

JTくんさん話題の中、別件失礼します。

例の如く、研究の為ホロメンの生配信を見ながら並行してアーカイブを見漁っていたのですが衝撃を受けたので有識者のご意見を頂戴したく投稿させていただきます。

そのアーカイブは約2週間前のリグロス「らでん」さんの「嘆きの凸待ち」配信です。衝撃を受けたのはそのやった理由で【リスナーからホロライブの甘い蜜を吸ってるだけだから少しはホロライブに貢献しろと言われたので】というものでした。

個人的にらでんさんには「落語家との絡み」や「国立美術館とコラボ」など、従来のホロメンとは一線を画した活躍に可能性を感じていました。が、しかしです。

配信の序盤「これは早速ネタにしなければ」と茶化していましたが先輩ホロメンが来るたびに「ホロライブの甘い蜜を吸ってると言われて」と繰り返していたので地味に効いていたように感じました。

何人か凸に来てくれたのですが、その中でさらに衝撃を受けたのが「ルイ姉」と「博衣こより」さんの時でした。この2人はらでんさんからその配信理由を聞いた時、異口同音に「みんな言われてるから気にするな」と励ましていました。

これってマズくないですか？

この2人は期で言うと6期生で新人らでんさんの1期先輩。つまり新人と2年目の人が言われている事になります。これって3期生あたりでも言われた事なのでしょうか？

言ってるのは恐らくホロライブ古参リスナーなのでしょうが、これは当時を知らない僕個人的な想像ですが以前の風潮は「新人も一丸となってホロライブを盛り上げて大きくしようぜ！」だったと思います。それがいつしか新人に対して「俺たちが支え、作り上げたホロライブで甘い蜜を吸うな」に変貌。

この風潮は良く言えば「ホロライブもそこまで大きくなった」ですが、悪く言えば「これ以上飛躍的に大きくなることはない」とも捉えることができると思います。

詳細は分かりませんが、生意気キャラのラプラスダークネスさんを活動1年目で休止にまで追い込んだという過去からも少なからず「そういうリスナーがいる」ということは間違いないと思います。ああいうキャラクターを許容できないことはグループ拡大において由々しき事態だと思いました。そしてそれが今回のらでんさんの件、ひいてはリグロスの周囲の期待を下回る（と個人的には思っています）現状に繋がっているのではないかと。

こうなると今後ホロに入ってくる新人は古参リスナーの言う通り「ホロライブの甘い蜜を吸おうとしている人」か「先輩ホロメンの誰かに憧れている人」しか来なくなります。大谷翔平選手の言葉を借りると「憧れたら越えられない」です。

INのタイミングを見計らい慎重になっており、ご意見頂戴したく長くなりましたが皆さんはいかがお考えでしょうか？