(株)ＰＫＳＨＡ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ【3993】の掲示板 2018/11/17〜2018/12/01

makotoさんありがとうございます(^^)

「深層学習領域のソフトウェア技術」「制御デバイス技術」「光学センサー技術」の３つの異なる技術分野の技術のすり合わせ。

これってまさにHRUSの事に繋がるのでは？

所謂、「エッジ」か「クラウド」で言う「エッジ」に当たる部分。工場内に設置されたセンサーや測定器から得られる大量のデータをリアルタイムで処理し、クラウド経由では時間的に間に合わない異常検知や部品の劣化検知する事に繋がる。強いて言うなら自動運転技術にも応用される部分かと。

ここのポイントとしては、産学連携。
情報科学分野の複数の研究室と様々な技術連携を行っているという点。PKSHAのエンジニア、研究者が様々な大学の研究室とのパイプラインを構築している点だと思います。
最新の学術研究や論文の発表をリアルタイムで現場(会社)に下ろす事ができる。
そしてなぜ、短期間の内に人員を70人まで増員することができたのか。これは、PKSHAの採用方式と関連する部分ではないかと。