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(株)モバイルファクトリー【3912】の掲示板 2018/12/28〜2019/02/15

>>18

レオミア中佐@孤高様
いつも、投稿を読ませていただいております。難解な業務内容で、大変勉強になります。

私は、モバファクの全くの新参者で、含み損の少額株主であります。

「決済システム」が主のビットコインに対し、イーサリアムは「分散型アプリケーション(dApps)作成の‟プラットホーム”」である。イーサリアムのブロックチェーンを利用して誰でもアプリケーションを作成する事ができる。このイーサリアムをはじめとしたブロックチェーンプラットフォームは数年後、もう1つのインターネットになる可能性を秘めている。
当社は、このイーサリアムが固有課題を克服し、つれてDapps自体の課題も解決され、Uniqys Kit正式版が高評価を受ければ、イーサリアム上の分散型スマホアプリのソリューションツール(プラットファーム)として、将来テンバーガーも夢でない業績拡大も可能性としては否定できない。Uniqys Kitベータ版は、オープンシステムで、自社独自開発よりは、遥かにハイペースで開発は進むはず。

ざっくり、こんな判断で投資しています。

これからも、色々ご教授願います。

  • >>19

    totochan さま レスありがとうございます。
    全く同感です。

    私見ですが暗号資産が実需の時代に入った場合、決済機能だけのBTCなどはいずれ廃れ、契約機能を持つイーサリアム(ethereum/ETH)が主役になると思います。
    XRPは大手企業の送金決済システムという特殊用途で覇権を握るでしょうが、自由度が高く社会の仕組みを個別に変えるのはイーサリアム(ethereum/ETH)かと思います。
    ご指摘の通り、イーサリアム(ethereum/ETH)はブロックチェーン上に、分散型のアプリケーション(DApps)を開発するためのプラットフォームです。このDAppsはブロックチェーン技術活用の中でも核心ともいえる領域で、スマートコントラクト機能を備えたあらゆるアプリケーションのプラットフォームになる可能性があります。
    これは、ゲームだけでなく、分散型取引所(DEX)、予測市場、分散型ストレージ、著作権保護、、商品のトレーサビリティ、身分証明 など、など可能性は無限です。

    遅かれ、『DApps』の時代が到来するすることを確信していますが、発火点がゲームなのか、それ以外の領域なのかはみえてきていませんが、モバファクはこのDAppsのプラットホーム、ネットワークの構築に注力しているので、いかようにも対応できる。
    なので、モバファクをいまだにゲームアプリ会社とか、DAppsはゲーム利用だけとか言っている人は、未来が全く見えていないと思います。