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JIG-SAW(株)【3914】の掲示板 2019/11/06〜2019/12/04
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>>888
mdy7さんのジグソーオタク度は
最高に私にとっては有難い諸情報です。
今後も変な投稿があっても今後も
続けてもらう事がジグソーを応援してる私達にはとても有難い事だと思います。
人の温度を冷ます様な、
冷めた糞どもは無視して宜しくです。 -
938
>>888
LTE拡張ボードの鮮明画像発見(もうじきわかるのですが)
中央にspresenseのメインボード(細長い部分)が乗って言うます。
左下にはUSBポートらしきものが見えます。
mdy7 2019年12月1日 13:04
JIG-SAWオタクの連投ご容赦ください。
来週、発売予定のSpresenseのLTE(4G)拡張ボードの添付画像をようやくみつけました。
ロームは通信会社用のモジュールをこれまで扱っていないので、LTE拡張ボード
はどうなのかなと思っていたので、ソニーのロゴを見つけて納得しました。
拡張ボードの中で、ソニーのロゴがあるのはこれだけなのは、通信会社向け通信チップ専業のAltairがあるためでしょう。
更に憶測すれば、昨年11月にAltairとJIG-SAWは、グローバルでのIIoT分野で、LTEとセンサー活用のIoTエッジサービスの開発契約を締結しているので、今回のSONY製のLTE拡張ボードの発表もこれと無縁ではなく、JIG-SAWが通信チップ周りのモジュール化で一役買っているのではないかと思っています。
一方で、1か月前にバルセロナ展示会で紹介されたspresenseについてのソニーの記事を見ても、トラックの画像があるので、AltairのCAT-M用通信チップALT1250を使った、LTEによる用途(通信回線利用)について焦点をあてています。
h ttps://developer.sony.com/posts/sony-shows-off-state-of-the-art-iot-components-and-solutions-in-barcelona-oct-29-31/
国内は、これまではWi-Fi,Wi-un,BLEといった非免許帯での個人用途に重点を置いている感じですが、今回のLTE拡張ボード販売で利用できる用途の幅も広がるでしょう。
添付写真のLTE拡張ボードのデモ説明をみると、カメラ画像で認識した文字をspresenseでテキストデータにした後、LTE回線経由でブラウザに表示しています。
従って、JIG-SAWからすれば「ビジネス用途」としてクラウドでのデータマネジメントの可能性がやはりある感じです。