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(株)ディー・エル・イー【3686】の掲示板 2020/06/20〜2020/06/21

2020.05.25
「ユニバーサルミュージック、コロナ禍でも音楽サブスクリプション好調で売上増加。将来の課題も浮上」

 これを読むと
 要は、今や主軸収益源は、ダウンロードやCD販売ではなく
 音楽サブスクリプション/ストリーミングである。
 そのためにTikTokやInstagram、Trillerなどの無料アプリが生み出すオーディエン スを、短期に音楽ストリーミングへ誘導させる
としている。
 
 Trillerと音楽業界は今以上に深い関係になるということを示す。
 TikTokはアメリカにおいて、そこが弱い。

  • >>463

    音楽と出会う場も変わっていく
    現在、音楽ストリーミングの世界では、TikTokやTRILLERといったソーシャルビデオ的なストリーミングアプリが、新しい音楽の発見において、非常に重要な役割を果たしています。

    日本でもTikTokは音楽を知るプラットフォームとして確立していますが、個人的に2020年は「TRILLER」に注目しています。サービス登場時は日本で今ひとつ流行り切らなかったですが、グローバルではTikTokのライバルとして存在感を示していますね。
    ニールセンのレポートも「2020年、アーティストはさまざまなプラットフォームからストリーム音楽再生を獲得する戦略をとり続ける必要がある」として、締めています。(以上 東京indieより)

      音楽を身近に感じる投資家は
     世界中にいる。