投稿一覧に戻る
(株)メルカリ【4385】の掲示板 2024/03/29〜2024/04/01
-
545
>>544
日経の記事だと購入者に販売価格の10%を上乗せして
負担させるようなことが書いてありますね。
もともとメルカリUSの料金体系は
日本と同じで販売手数料として商品価格の10%を出品者から徴収。
それに加え、
購入者から決済手数料として、$0.5+商品と送料の合計金額の2.9%を徴収。
目安としてメルカリが合計で約14%の手数料を得ています。
新しいUSの手数料の解説ページでは今回の変更で販売手数料は0となってますが
日系の記事にあるようなことは書いてございません。
日経の記事のとおりなら
$0.5+商品と送料の合計金額の2.9%
↓
$0.5+商品と送料の合計金額の10%
購入者の負担がこんな感じで増えるのかもしれません。
おっしゃる通り、出品者にメリットはあっても
購入者に手数料を請求するのであれば、逆効果になりかねませんね。 -
546
>>544
出品側からすると、これまでであれば、
例えば3000円の売上から1割引かれて2700円。
新しい料金体系だと、
3000円の物が3300円となりますが、
販売価格は出品者の自由なので、
2700円で出品すれば、購入者側からすると、
2970円になります。
出品者側が手元に残る売上を今まで通りに設定すれば、購入者目線でいうと若干安くなります。
ken***** 3月29日 22:34
アメリカのメルカリが販売手数料を撤廃すると聞き、それではどのように利益を上げるのか、気になりました。
日経の記事には、
購入者が返品しやすくする仕組みも始める。全ての商品の購入額に商品価格の10%を上乗せする。
とあります。
返却するしないに関わらず、商品価格を10%上げて、その代わりに販売手数料を取らず、かつ無条件の返品にも応じる、ということでしょうか。
となると、返品しない場合でも10%値上げされるということでしょうか?その反面、販売手数料の10%をゼロにすると?
であれば、無料化した分を買い手に課すということですね。メルカリ側は利益は変わらず取れますが、買い手にとっては高くなる分、マイナスですね。
この解釈が正しいとすると、対してユーザーメリットは無さそうですね。