投稿一覧に戻る (株)クレステック【7812】の掲示板 2019/05/14〜2023/01/24 907 kaz***** 2022年9月4日 10:45 >>899 • 12%課税は2021/12分に遡り課税開始しており物流ライセンスでの商社機能というビジネス形態はPEZAの本来の目的から逸脱しており実質排除に動いた結果となる。 • 現行形態の部品梱包や一部加工では製造ライセンスが取得出来ないため、本格的な生産ラインを引く必要があるが、収益の主軸となるEPS/ICB(梱包)、取説(印刷)工場の立上げは、期間、資金ともに非現実的であり、既にサプライヤーチェーン下にある外注への直取引が加速する。 • 15000㎡以上の倉庫スペースの大半はEPS/ICBのVMI対応である。従って倉庫縮小は現外注への移管を意味する。 • 2018/3にSBMAからPEZAへ実質上の定款変更がなされた時点で策定されていた工場化計画に着手しなかった結果、現況の困難に直面している。 • 人員削減、すなわち主要社員は手遅れになる前に懇意な外注へのコンバートを念頭に置いて既に活動しているという事である。 そう思う1 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
>>899
• 12%課税は2021/12分に遡り課税開始しており物流ライセンスでの商社機能というビジネス形態はPEZAの本来の目的から逸脱しており実質排除に動いた結果となる。
• 現行形態の部品梱包や一部加工では製造ライセンスが取得出来ないため、本格的な生産ラインを引く必要があるが、収益の主軸となるEPS/ICB(梱包)、取説(印刷)工場の立上げは、期間、資金ともに非現実的であり、既にサプライヤーチェーン下にある外注への直取引が加速する。
• 15000㎡以上の倉庫スペースの大半はEPS/ICBのVMI対応である。従って倉庫縮小は現外注への移管を意味する。
• 2018/3にSBMAからPEZAへ実質上の定款変更がなされた時点で策定されていた工場化計画に着手しなかった結果、現況の困難に直面している。
• 人員削減、すなわち主要社員は手遅れになる前に懇意な外注へのコンバートを念頭に置いて既に活動しているという事である。