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この会社に対して野村のアナリストが高い目標株価を出しています。
でも、本当にそう思って出しているのかは疑問です。
なぜなら野村證券にとって個別株分析は収益になりにくく重視していないからです。
証券会社にとっては、ネット証券との手数料競争になる個別株よりもかわいい女の子を並べてマスで投資信託を販売した方が圧倒的に収益になります。
では、なぜアナリストがいるのでしょうか。
企業との接点です。上場会社は時々公募株や社債を発行します。
これはネット証券よりも機動力のある対面販売が有利です。
そのためには、野村と企業経営者をつなぐ接点が必要です。
野村にとって、銘柄を90%当てるアナリストよりも銘柄を10%しか当てないが経営者から好かれるアナリストを評価します。
株価下落を当てても経営者は喜びません。
でも、いい加減でも高い評価で持ち上げてくれる担当者は好かれます。
まあ、わたしがアナリストなら思いっきり高い目標株価を設定しますよ、サラリーマンですから。