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(株)ＱＤレーザ【6613】の掲示板 2021/12/18〜2021/12/19
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>>81
おっしゃる通りに私も思います。
自覚症状のない段階での早期発見、大場外ホームランですよ！！
僕はこれとんでもない凄いことだと思ってます。マジでストップ高10連発しても。QD技術の凄いところはその汎用性なんですよね。いろんな分野に応用が効き、現在想像のつかないことにも広がる。魅力ありすぎ。簡易検眼器がマーケットに出てくる日が待ち遠しいです！
>(※今回の脳腫瘍が発見できたって話は、脳腫瘍そのものを見つけたというか、その影響による視野の異常、普段気が付きにくい自覚所見を、検眼機が自覚所見として引き出すことができた。それで、ん？おかしいぞ？ で、調べたら視野障害の裏に腫瘍が隠れてた、ということかと想像します。
ナンピン
>>22
レーザのセンシングの役割で、自覚的にではなく(※)、他覚的所見としても、既存の機器の精度以上に詳しく病変を捉えることができるとしたら、素晴らしいですね。
目は、体の中で唯一むき出しの臓器なんてことも言いますもんね。
いろんなことがわかりそう…能天気さとか腹の色とか、値下がりへの耐性とか…おおハズカシイ。。
(※今回の脳腫瘍が発見できたって話は、脳腫瘍そのものを見つけたというか、その影響による視野の異常、普段気が付きにくい自覚所見を、検眼機が自覚所見として引き出すことができた。それで、ん？おかしいぞ？ で、調べたら視野障害の裏に腫瘍が隠れてた、ということかと想像します。)
>ＱＤは自在に様々な波長のレーザを作れるから、対象の物質が反射する波長を分析して、様々な血液内物質が測定できればいいですね。
>目の極細い血管がカラムの役目を果たせば分析しやすそうだけど、どうでしょうかね。
>少なくとも液体クロマトグラフに応用すれば、今よりもずっと精度の良いエキクロが出来そうです。