投稿一覧に戻る
(株)JMC【5704】の掲示板 2018/11/02〜2018/11/19
-
825
>>816
詳しいIRの説明ありがとうございました😊
社長の妥協しないチャレンジ精神には、感服致します‼️地合い悪くてもJMCの未来は明るいです😃
>>816
詳しいIRの説明ありがとうございました😊
社長の妥協しないチャレンジ精神には、感服致します‼️地合い悪くてもJMCの未来は明るいです😃
kino_motorado 2018年11月15日 15:14
【『3DUJ-553』について】
『3DUJ-553』は、色再現性に優れたプロユースのフルカラー3Dプリンターで、JMCでも2018 年6 月に導入しています。本機が登場する以前にも、フルカラーで出力できる3Dプリンターは存在したものの、色再現力が低くあまり認知されていませんでした。そこにミマキエンジニアリング製のフルカラー3Dプリンターが登場したことによって、3Dプリンター市場で「色」という概念が生まれました。JMCでは、これまで培ったデータ技術に「色」を加えることで、医療分野を中心に3Dプリンターの新たな可能性を広げてまいります。
ミマキさんとの記事は以前ミマキさん側から出てましたものね。
その概念がミマキさん側でのGoサインに繋がったのかと。
--------------------------------------------------------------
ロジカルで裏切らない
社員からもっとも評価を得たのは、出力した造形物の「見た目と感触」だったそうで、発色の良さや、データ通りの造形の上、「素直に色が付いて造形できている」ことに驚きを持って、迎え入れられた。
他社の3Dプリンタでは、造形した際の色の付け方が、細部をぼかして表現するなど、データそのままとは、とても言えない表現力だったという。
渡邊CEOも最初は「ミマキはチャンピオンサンプルを持ってきたのだろう」と思ったが、実際にデモンストレーションで造形作業を見て、その考えをあらためたという。
ミマキの担当者も「チャンピオンサンプルは、いずれボロが出るので基本的に持って行くことはしません。製品に自信をもってしっかりと説明することが大事です」と当時を振り返る。
「最初にチャンピオンサンプルを見せられて、後からがっかりするというパターンには辟易していました。ミマキさんはそういうやり方をしないので、好感を持てたことも、導入という結果につながりました」と渡邊CEO。
ミマキの説明はロジカルで丁寧、良い点と課題点をしっかり伝えられ、「3DUJ-553」のポテンシャルを確実に把握できたという。
また、サポート面でも「対応をしっかりしてくれる会社」という印象を持っており、その点でも安心して選択できた。