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502(最新)
のんびりいきましょう。
今からイン考えてる人は様子見した方が賢明だと思う。
1200前後は下がる可能性大だし。
年単位で保有する方は今後期待しましょう!
すでに含み損な自分では説得力ないけど笑 -
10月7日午後5時30分 アメリカ講演なら
10月8日からアメリカの投資家の資金が増えるかもしれない?
ということか -
現在 300株でマイナス1,1円です!! 売り煽りの方々 余り馬鹿な事はやらいいで??
明日、上がるか、下がるかはわかりませんが。やり方が幼稚です -
200株投げただけでしょ笑
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PTSではよくある一人芝居ってやつだね。
見え見えだね。 -
487
ほんとだ、IR前に戻ってる
…しかしこれは売られすぎだね -
HEALIOS
Hardy Kagimoto, M.D., President
Oct. 7 | 5:30pm | La Jolla Ballroom 1
Tokyo, Japan
(Private)
By making use of the regenerative powers of iPSC therapies, we will heal and bring hope to those worldwide who are suffering. We will create a global infrastructure to develop, manufacture and promote our therapies from within the Healios family of businesses. We will build a biotechnology company founded on solid principles in which every individual can trust.
www.healios.co.jp/en/ -
アメリカ上場前に投資家に向けてイイアピールとなりそうだね〜♪笑
すると、いよいよアメリカ上場も近いということか?
さてさて、どんな話なのか、乞うご期待です! -
477
のんびり行きましょう
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1年後に
結果良好の記事が
出るのを楽しみに
頑張りましょう♪
1000円あれば御の字です♪ -
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この記事を読むと、ヘリオスを買わない理由が見当たらないのですが、、、
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最終的な勝負はRPE細胞そのものの商品性になるが、鍵本はその点で優位性を感じている。
「iPS由来か、ES由来かというのは生まれの違いのようなもので、問題はその後、生み出されたRPS細胞がどう育っていくか、どちらの機能がより優れているかが争点になります。我々はさまざまな研究結果を踏まえて改善した方法で育てたRPE細胞を提供していく予定です。臨床成績が当社のRPE細胞の機能の素晴らしさを証明してくれるでしょう」 -
海外市場で、製品においても市場においてもライバルになると予測されるのがアメリカだ。特に加齢黄斑変性の市場ではES細胞から作られたRPE細胞がライバルになる。市場規模も大きく、アメリカだけで3,700億円超の市場となる。
RPE細胞の分野で現在、アメリカで最もリードしている企業がES細胞からRPE細胞を製造しているOCATA社だ。2月にナスダック市場に上場、最近、約37億円の資金調達もした。同社CEOのポール・ウォットンは大きな自信を見せる。
「2011年に、安全性を確認する初期の臨床試験を開始して、最近終了したばかりです。アメリカ、イギリス、韓国の3カ国で44人の患者に移植しましたが、4年経った現在も、細胞は安全に機能しています。しかも、韓国では、移植した4人の患者中3人、アメリカでも18人中13人の視覚が改善されました。つまり、安全性だけではなく、有効性のシグナルも、すでに多くの患者で見て取ることができたのです」
同社は、7月から有効性のシグナルを確認するフェイズ2の臨床試験に入り、17年には終了して、フェイズ3で患者の視覚の改善と細胞の再生を最終確認して、製品を市場に送り出すのは、22~23年を予定している。20年の承認販売を予定している鍵本のヘリオスとべて、数年のビハインドとなるわけだ。 -
市場規模は大きい。
現在、加齢黄斑変性の治療には抗血管新生薬(抗VEGF抗体)の注射が一般的には行われており、昨年その薬は日本市場で500億円、グローバルでは8,000億円を超える売り上げを記録した。同社の製品がどれだけ抗VEGF抗体の市場シェアを置き換えることができるかがポイントとなる。
その際に重要になるのはコストだ。高橋の臨床研究では患者自身の細胞から作られたiPS細胞(自家細胞)由来のRPE細胞が移植されたが、そのコストは1億円と言われている。
しかし、大きな市場に向けて一般医療として普及させるためには、多くの人に対応できるヒト白血球抗原(HLA)を持つドナーから得た細胞で作られたiPS細胞(他家細胞)を採用して大量生産化によるコストダウンを図る必要がある。鍵本の予測では、他家細胞を使えば薬価ベースで1,000万円前後にコストダウンできるという。
ヘリオスは、17年に他家細胞による治験を開始し、20年の製造販売承認取得を目指している。眼だけではなく、肝臓、腎臓、膵臓などの臓器を作り出すというユニークな技術にも注目しており、現在、この技術開発を行っている横浜市立大学と共同研究を進めているところだ。同大学の発表によると、19年に肝臓の疾患に対する臨床研究が開始される予定だ。 -
もう一度、買う理由を確認しておこう。
日米激突! 再生医療ビジネス化の最前線
Forbes JAPAN 10月2日(金)15時0分配信
日米激突! 再生医療ビジネス化の最前線
ヘリオス代表取締役社長の鍵本忠尚氏。1976年生まれ。九州大学病院で眼科医として勤務の後、起業。眼科手術補助剤を開発し、欧州で上市を果たす。加齢黄斑変性の治療という初心の実現に向けて、2011年ヘリオス設立。
その最初の“戦場”は「眼」になる見込みだ。
日本の期待を背負って上場を果たしたヘリオスと米国でトップを走るOCATA社による再生医療ビジネス“日米戦争”。2030年には、国内1兆円、世界では12兆円の市場規模が予測される再生医療のスタンダードをめぐる日米の先陣争いは、日本経済の未来さえも占う重要な意味を担っている―。
グーグル、医療部門に政府のトップ脳科学者を雇用
6月16日、日本の再生医療界が大きな一歩を踏み出した。バイオベンチャー企業、ヘリオスがマザーズで上場したのだ。
「初値は23%高。高い評価を得て、たいへん有り難く思っています」
そう話すのは、38歳で同社を上場へと導いた代表取締役社長の鍵本忠尚。日本再生医療界の期待の星だ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151002-00010003-forbes-bus_all -
明日は5日線を下値抵抗として反発すると予想。
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前から投稿してる通り、理論株価は1300円。
だからこんなもんちゃうかな?
もちろん上がるのを期待はしてたから売ったりしはなかったけどね。
7%91円を基準に推移していくでしょう
だからドンマイ。
急に1万とか無理やし(笑) -
毎日ごちそうさん。明日からは出来高しだいですね
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1200円から300円上げて、1500円から200円落ちた。
ここから1200まで戻るのか、1300へ向かうのか。
正念場ですね〜♪
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